27話 ページ28
ー続きー
真子「…?」
シルクは、
いったい何をするんだ?
シルク「チキチキ!」
「「「おぉ!」」」
シルク「いきなりやるのか!真子とAへの質問コーナー!」
おっ!質問コーナーか!
いいね!
確かに皆はあんまりAの事知らないし
ちょうどいいな…。
…ん?ちょ、ちょっとまて!
真子「え、私も?!」
シルク「そう!真子にもバンバン質問しまくるぞ!」
真子「はい!?いやなんで!?必要ないでしょ!今更!」
シルク「真子は引っ越してから2年くらいまったく会ってないからその間色々と変わってるかもしれないからな。」
真子「いや、たかが2年くらいでそんな変わるわけないやろ!」
モトキ「たかが2年されど2年だよ!真子!」←
真子「いや、なに言ってんだよもっきゅん!あぁ、もういいよ!こうなったらやってやるよ!」
ぺけたん「流石まこ〜!ノリいいね〜♪」
真子「それがまこちゃんだから!」
マサイ「まぁそれしか取り柄ねぇからなw」
真子「黙らっしゃい!」
A「本当まことマサイ君は口喧嘩が多いね。」
ンダホ「まぁ、毎回の事だしほっといていいよ。」
A「う、うん;」
シルク「んじゃ早速質問コーナーするぞ!」
「「「いぇーーい!」」」
真子「うぉぉぉおお!(ง ˙ω˙)ว♪」
A「…;」
シルク「んじゃ!まずはコレから!二人の好きな物はなんですか!?」
ンダホ「まずは、まこちゃん!」
真子「金ですね。」←
モトキ「言うと思った」
真子「それか金ですね」←
ぺけたん「どっちも金じゃんw」
シルク「wwんじゃ、Aは?」
A「えっと。キキララかな?」
真子「私じゃないの!?」←
マサイ「黙ってろ。」
真子「へい。」
A「キキララは私の癒し。」
シルク「おぉ。そうかー。まぁAはなんかそーゆーの好きそうなイメージあるわ!」
A「そうかな?」
シルク「お前ってなんかフワッとしてる雰囲気があるからなんかそういった可愛い物好きそうなイメージがある!」
真子「確かにAってフワフワしてるもんな」
A「フワッと…フワフワ…。私にはよくわからん。」
マサイ「まぁそりゃ。自分のイメージは自分じゃわからないからね」
A「うん…。」
シルク「よし!じゃー次は…」
それからシルクは私達に続々といろんな質問をしてきた。
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風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» ありがとうございますw (2018年10月7日 21時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - え、何のことですか?これからも応援しています!! (2018年10月7日 20時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» コメントありがとうございます!(二人とも直接そーゆーのは本人に言おうよwでも、ありがとう!!) (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - すごくキュンキュンします!続きが凄く気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年10月7日 18時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - リトルデーモン♪さん» コメントありがとうございます!そんな!面白いなんて!本当うれしいです!今日で、中間終わったのでこれからはバンバン更新していきますので!これからもこの小説をよろしくおねがいします! (2018年10月4日 12時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風丸エリカ♪ | 作成日時:2018年8月18日 0時