24話 ページ25
ー続きー
A「(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…」
真子「ダーマ。あんまりAをいじめないでよ。」
ダーマ「いいのいいの。で、どうする。やるの?やらないの?」
A「…や、やってやるよ!スマブラやってやんよ!」←
そう言ってAは立ち上がりダーマを少し睨んだ。
ダーマ「ふっ、その目いいね。じゃー、はじめよぜ」
A「おっけだよ!」
こうして二人のスマブラによる戦いがはじまった。
シルク「あれ?これまさかだけどAとダーマだけが先に二人だけでスマブラするみたいな感じ?」
ンダホ「なんかそんな雰囲気だよね;」
真子「まぁ、いいんじゃない?」
ぺけたん「うんうん。それにAがどれだけできるか確認できるからいいじゃん。」
マサイ「確かに。でも、Aさんってスマブラできるの?」
真子「できるよ」
マサイ「え、まじで?」
真子「この前私の家でスマブラやってたし。」
モトキ「へー。」
真子「しかも結構うまいよ。」
ぺけたん「おぉー!それは楽しみですな!」
シルク「でも流石にうちで一番強いと言ってもいい男。ダーマに勝てるか?」
真子「さぁー。それはこれからはじまる勝負次第でしょ。」
そして皆はAとダーマの方をみた。
A「…プリン使うんだ。」
ダーマ「まぁ、いきなり強いのだしたら可哀想だしな」
A「へー、結構舐め切ってるねぇ。まぁ、いいけど。じゃー、私はこの子で。」
ダーマ「ゼロサム…。」
A「そう。私スマブラする時はこの子で決まってるから。」
ダーマ「ふーん。んじゃ、はじめるぞ。」
A「おっけー。」
真子「さぁ!はじまりました!AVsダーマのスマブラ勝負が!実況はこの私!Aのママ役こと星野真子がお伝えしましょう!」←
ダーマ「ほら、攻めてきなよ。」
A「いいの?じゃー遠慮なく!」
そう言ってAは素早くリモコン操作をした。
A「おりゃ!」
真子「おぉ!A選手!ダーマのプリンにコンボ技をくらわした!」
ダーマ「!?…へー、コンボ技なんてなかなかやるじゃん。でもこっちだって…!」
A「えっ!?」
Aのゼロサムは即死してしまった。
シルク「でた!プリンの即死コンボ!」
真子「ダーマ選手これはすごい!この事によりA選手は…」
A「おぉー!すげぇ。…私だって!」
真子「燃えている!さぁ、一体どっちが勝つのか!?両者どっちともがんばれ!」
〜〜〜
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風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» ありがとうございますw (2018年10月7日 21時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - え、何のことですか?これからも応援しています!! (2018年10月7日 20時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» コメントありがとうございます!(二人とも直接そーゆーのは本人に言おうよwでも、ありがとう!!) (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - すごくキュンキュンします!続きが凄く気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年10月7日 18時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - リトルデーモン♪さん» コメントありがとうございます!そんな!面白いなんて!本当うれしいです!今日で、中間終わったのでこれからはバンバン更新していきますので!これからもこの小説をよろしくおねがいします! (2018年10月4日 12時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風丸エリカ♪ | 作成日時:2018年8月18日 0時