19話 ページ20
ーASIDEー
真子「んじゃ、こいつらの紹介も終わった事だし。次はA!いってみようか!」
あっ、そっか。
散々まこやシルク君が私の名前呼んでたけど
ちゃんと自己紹介してなかった。
よ、よぉし!頑張るぞ!噛まずに言ってやる!!
A「えっ……あっ、私は、金城Aともうしまし!その、、、よろしくです!!」
よしっ!噛まずに言えた!
これで大丈夫だよね?
私は少し心配になり。まこのほう見た
そしたらまこは微笑み
「よく言えたな!あとは、任せとき!」と言ってくれた。
真子「まぁ、皆仲良くしてあげてね?」
シルク「もちろん!」
ぺけたん「そのつもりだよ!」
よ、よかった。。
これで[無理]とか言われたら絶対に病んでたよぉ〜(>︿<。)
まこのお友達さん優しいな〜。
真子「ならおっけい!あ、あと、いじめたりするなよ!Aになんかしたらミキサーの刑だからな!」
マサイ「する訳ねぇーだろ。」
ザカオ「てか、ミキサーの刑ってなに?w」
真子「ミキサーの中に金魚ちゃんをいれる。」←
A「いやそれだと私限定の刑じゃないか!?」←
真子「ははっ!引っかかたな!私は金魚ちゃんとは言ったが一言もAとは言ってないんだよ!!ばぁーかw」←
うっ、、、
うわっぁああ!こいつぅ。。
A/マサイ「「クソうぜぇ!!」」
んっ?
真子「わおwお二人さん息ピッタリ!」
ほんまや。
A/マサイ「「え、あっ。す、すみません;」」
真子「ぷぷw」
シルク「お前らどんだけ息ピッタリなんだよw」
モトキ「仲良しすぎでしょw」
まって、すっごく恥ずかしんだけど。。
これ私顔見なくてもわかる。
多分真っ赤になってるんだろうな。情けねえ。。
そのてんマサイ君は冷静に…((チラッ
マサイ「っ…///」
!?…まさかのマサイ君も顔真っ赤だ!
真子「二人とも顔真っ赤wうけるw」
A「うっ…///」
マサイ「……うるせぇ!くそなまこ!!」
真子「あぁん?なまこじゃーねい!このガリガリ猿が!!」
マサイ「黙れ豚!」
真子「はい!?次は豚かよっ!てか、豚でもない!」
マサイ「いや、豚だろw」
真子「なんだと!?」
A「…;」
シルク「はぁ;また、はじまったよ;」
ぺけたん「会うといつもこうなんだから;」
A「え、そうなの?」
ンダホ「うん。二人は犬猿の仲だからね」
A「ほーほー。」
それから結構長い時間二人の口喧嘩は続いた。
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風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» ありがとうございますw (2018年10月7日 21時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - え、何のことですか?これからも応援しています!! (2018年10月7日 20時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» コメントありがとうございます!(二人とも直接そーゆーのは本人に言おうよwでも、ありがとう!!) (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - すごくキュンキュンします!続きが凄く気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年10月7日 18時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - リトルデーモン♪さん» コメントありがとうございます!そんな!面白いなんて!本当うれしいです!今日で、中間終わったのでこれからはバンバン更新していきますので!これからもこの小説をよろしくおねがいします! (2018年10月4日 12時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風丸エリカ♪ | 作成日時:2018年8月18日 0時