17話 ページ18
ーASIDEー
はぁ、さっきはビックリしたよ。。
可愛い女の子とマンガみたいな感じでぶつかって
そしてぶつかった女の子のお友達さん?も来て。。
本当死ぬかと思ったよ。。←
多分あの場にずっとおったら死んでただろう。うん死んでたな。。
でも、突然の事だったからと言えども。
やっぱ逃げるよにあの場から離れたのはちょっと失礼だよな。
はぁ、、、
にしても。
あの子のつけてたストラップは、
やっぱり浦島坂田船のセンラさんのストラップだよね?
私もあのバージョンのうらたさんのストラップ持ってるから。。。
多分そうだと思うけど。。
あの子も歌い手とかそーゆーの興味あるのかな?
もし興味とかあるのなら是非とも話してみたい!
でも、、、
私には話しかけると言う勇気がありません!←
てかね。そんな勇気があったら人見知りなんかじゃないよ!今頃たくさん友達できてるよ!(多分)←
あぁぁあああ!誰か私に勇気と言うものください!(´;ω;`)
真子「あれ?…A!」
A「(勇気欲しい勇気欲しい勇気欲しい((ry)」
真子「ちょ、無視するなよ!くそ金!」
A「誰がくそ金じゃ!?…て、まこ…?いつからそこに。。」
真子「さっきからいたけど。」
A「まじで?全然気づかなかった。存在感薄くなった?」←
真子「薄くなってないわい!なんかそれ地味に傷つくぞ!」
A「すまんすまん。」
真子「むぅー。まぁいいや。ほら、行こう?」
A「え、どこに?」
真子「学校の校門前だよ」
A「なぜに?」
真子「あんたは記憶喪失かなんかなの?あいつら待ってると思うしはやく行こう!」
あいつら……。
あっ!まこのお友達さんかっ!
すっかり忘れとったわ!←
私とまこは校門前までむかった。
そして校門まで近くなり急に緊張してきた。
A「うぅ。私うまく話せるかな?」
真子「大丈夫だって。あっ、あいつらおった!」
A「え、どこどこ?」
真子「あそこにいる!男子7人組だよ!おーい!皆!」
まこは、走ってお友達さん達の方に駆け寄った。
?「あっ、真子!」
?2「まこちゃん久しぶり〜♪」
真子「おひさ〜!」
?3「おひさ〜。あれ、真子見ない間に結構変わったね。美人になったね。」
真子「ははっ、世界の常識だよ!」←
「「ww」」
まこ。楽しそうに話してるなぁ。
てか、私どうすればいいんだ?;このまま突っ立たままでいいのかな?
んー…。
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風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» ありがとうございますw (2018年10月7日 21時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - え、何のことですか?これからも応援しています!! (2018年10月7日 20時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» コメントありがとうございます!(二人とも直接そーゆーのは本人に言おうよwでも、ありがとう!!) (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - すごくキュンキュンします!続きが凄く気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年10月7日 18時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - リトルデーモン♪さん» コメントありがとうございます!そんな!面白いなんて!本当うれしいです!今日で、中間終わったのでこれからはバンバン更新していきますので!これからもこの小説をよろしくおねがいします! (2018年10月4日 12時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風丸エリカ♪ | 作成日時:2018年8月18日 0時