1話 ページ2
ーマサイSIDEー
どうも!Fischer'sのマサイです!←←←
明日は、高校の入学式。
今日で春休みは最後
という事で今日は久々のFischer'sメンバー全員が集まってシルクの家で遊んでいる。
もちろん!スマブラでな!←←
ダーマ「よしっ!また勝った!」
シルク「くそっ!またダーマかよ!」
ぺけたん「なんでそんな強いの?!」
モトキ「なんか小細工でもしてるんじゃないの?」
ダーマ「してねぇよw俺の実力だわ( ・´ー・`)ドヤァ」
シルク「うわっ、ドヤ顔うぜぇw」
ンダホ「俺またビリ(´;ω;`)」
ぺけたん「どんまいw」
マサイ「お前ら明日高校生になる奴らとは全然思えねぇよw」
ザカオ「それなw」
ンダホ「ん?あっ、俺達明日から高校生かっw忘れてたww」
ダーマ「いや、忘れるなよw」
シルク「そーいや。皆真子の事覚えてるか?」
マサイ「え、誰だっけ?」←
シルク「おいwお前は絶対覚えてるだろうがw」
マサイ「んー、知らないな〜。くそうるさい女の子の事なんてw」
シルク「いや覚えてるじゃんw」
もちろん真子の事は覚えている。
真子は、俺やシルクの幼馴染みで
一言でいうと『やかましい奴』だ。
中2のころまではずっと一緒にいたが
あいつが急に転校してしまいそれからまったく会っていない。
でも、たまに連絡はとるが、、
俺と真子は犬猿の仲といっていいほどで。
会ったら必ず口喧嘩をする。
それが俺と真子の関係である。
ンダホ「で、まこちゃんがどうしたの?」
シルク「なんと!俺達が通う学校に!あの星野真子もいる事が発覚しました!いぇい☆」
マサイ「はっ!?」
ぺけたん「まじか!」
モトキ「おぉー、よかったじゃん♪」
ンダホ「やった!久々にまこちゃんに会える〜ヾ(●´∇`●)ノ」
ザカオ「てか、なんでシルクそんな事知ってるの?」
シルク「昨日真子から連絡がきてな!それで知った!」
ンダホ「あーねw」
〜♪〜♪〜←電話の音
俺達がそんな話をしてる間シルクのスマホに電話がかかってきて
シルク「おっ、噂をしてたら! ピッ)) はーい、もしもし!久しぶりだな!おうっ、ちょうど皆いるぞ! うん。わかった。」
シルクはそう言って
スピーカーのボタンをおしてスマホをテーブルにおいた
真子『やっほーー!てめぇら!元気にしてたかな?』
スマホからは昔と変わらずうるさい真子の声が聞こえた。
てか、相変わらず元気だなこいつw
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風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» ありがとうございますw (2018年10月7日 21時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - え、何のことですか?これからも応援しています!! (2018年10月7日 20時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - カリンさん» コメントありがとうございます!(二人とも直接そーゆーのは本人に言おうよwでも、ありがとう!!) (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - すごくキュンキュンします!続きが凄く気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年10月7日 18時) (レス) id: 97bb8bcb45 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - リトルデーモン♪さん» コメントありがとうございます!そんな!面白いなんて!本当うれしいです!今日で、中間終わったのでこれからはバンバン更新していきますので!これからもこの小説をよろしくおねがいします! (2018年10月4日 12時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風丸エリカ♪ | 作成日時:2018年8月18日 0時