２８話 ページ29
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A｢まこ同じクラスだといいなー。｣
諒｢さっきからずっとそればっか言ってるね。｣
A｢だってー。本当に一緒のクラスになりたいんだもん！｣
諒｢…そんなに真子っていう人の事好きなの?｣
A｢そりゃもちろん!まこの事大大大好きななの!｣
諒｢…ふーん。｣
蘭(ありゃ完全に嫉妬してますなー。)
サツキ(女子に嫉妬って可愛いなーw)
キーンコーンカーンコーン
ガラララララ((
先生｢はーい。席につけー。めんどいけど今から朝のHRをはじめるぞー。日直あいさつ。｣
｢起立!礼!おはようございます！｣
｢｢おはようございます!｣｣
先生｢はい。えーと今日は転入生がいます。｣
A(まさかまこ!?やった!)
先生｢入ってきなさい。｣
ガラララララ
真子｢はい!｣
A(きゃー!まこだーー！！やったやった！)
Aが嬉しがってるなか
諒(あれが。真子さんか…。要注意しなきゃ。)
諒はまこを警戒していた。
先生｢じゃー、自己紹介を｣
真子｢はい!私は、星野真子です!
○○女学院から転校してきました!
こんな私ですがよろしくお願いします(*^^*)｣
パチパチパチ((
｢よろしく!｣
｢よろしくね!星野さん!｣
真子｢うん!｣
先生｢星野の席はー。えっと星空の後ろだな。
6列目の1番後ろだ｣
真子｢はい!(ラッキーAと席めっちゃ近いー☆)｣
まこは、Aの一個後ろの席にむかった。
真子｢やったね!A!｣
A｢まことめっちゃ近く!うれしい(*^^*)｣
Aとまこが仲良くしてるなか
諒｢むぅ…。｣
諒がヤキモチをやいていた事は
蘭／サツキ((ヤキモチする西宮くん可愛いw))
蘭とサツキしか知らない。
先生｢んじゃ、1時間目は学活だから。
俺は寝るから自由にしとけ。
あっ、でも、教室から出たりするなよ。それと他のクラスと先生に迷惑をかけない事
んじゃ、おやすみー。｣
｢｢｢はーい。｣｣｣
真子(こんな先生でこのクラス大丈夫なのか?まぁ、いいか。自由で)
サツキ｢まこーー!おひさー!｣
真子｢さっちゃん!おひさやね!相変わらず元気やな!｣
サツキ｢だろ(´ω｀)｣
蘭｢まことは席が遠いけど同じクラスでうれしい!｣
真子｢それな!｣
サツキ｢本当Aが羨ましいよーこの野郎!((ぐりぐり｣
A｢ちょ、いいだぁいよー。さっちゃん。(＞_＜)｣
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タコのトランプ(プロフ) - 諒君が推しなので超嬉しいです！よければ更新、お願いします！ (2020年3月8日 11時) (
レス) id: 27b3bc46a1 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - 白銀水龍さん» コメント返すの遅れました！すみません！！いや、書こうとは思っているのですが他の小説も書かなくてはいけなくて。。。いつか更新復活しますね！！ (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - あれから更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活出来るように頑張ってください！応援しています！ (2018年10月7日 16時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - 最近あんまり更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活出来るように頑張ってください。 (2018年7月23日 18時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - この作品は面白いです。早く更新復活出来るように頑張ってください。 (2018年6月20日 18時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風丸エリカ♪ | 作成日時：2018年2月11日 13時
