１４話 ページ15
ーASIDEー
蘭｢A!そっち行ったよ!｣
A｢はいよー!さっちゃん!｣
サツキ｢任せとけ!｣
今は３時間目の体育の時間だ。
体育は、バトミントンをしている。
今は自由な時間なので好きな友達と仲良くバトミントンをしている。
もちろん僕はらんちゃん、さっちゃんとやっている。
サツキ｢バシッ!))らんらん!｣
蘭｢OK!えいっ! バシュッ))｣
A｢よぉーし!かっこよくキメちゃうよ!
てりゃっ!……て、あれ?｣
しかし、うまくきまらなかった。
蘭｢ちょ!なにしてんの!?｣
サツキ｢なにが、かっこよくキメるだ!きまってないやん!｣
A｢はわわ、、も、もうしわけないぃ｣
うわぁ、めっちゃ恥ずかしいわぁ。。
蘭｢全くもう…。ん?｣
サツキ｢どした?らんらん?｣
蘭｢あれ｣
らんちゃんがそう言って指を指した所をみると
体育館のすみで体操座りをしている
西宮君がいた。
蘭｢なんであそこで座ってるん?｣
サツキ｢まさか、体調悪いのかな?
でも、さっきまで普通だったような｣
A｢…僕ちょっと行ってくる!｣
蘭｢え、ちょA!?い、行っちゃった;｣
サツキ｢これも、愛の力だねぇ。｣
A｢西宮君!｣
諒｢星空さん?｣
A｢ねぇ、どうしてバトミントンをしてないの?体調でも悪いの?｣
諒｢別に体調が悪いって訳じゃないよ。ただやりたくないだけ｣
A｢ふーん。。。｣
諒｢ほら、星空さん戻ったら?おれと違って星空さんは諸星さん達がいるんだから｣
A｢!……ねぇ、西宮君!僕と一緒にバトミントンしよう!｣
諒｢え?いや、おれは…｣
A｢いいから!｣
諒｢ちょ!?｣
僕は西宮君の手をとり無理矢理コートへと連れっていった。
A｢よしっー!サーブは僕からいくよー!｣
諒｢え、星空さん!?｣
A｢えいっ!｣
バシュッ((
諒｢ちょ…えいっ!｣
バシュッ!((
A｢おぉ!うまいじゃん! ((バシッ｣
諒｢そ、そう?｣
A｢うん!｣
そして西宮君とラリーを続け…。
A｢お、おっと!?く、また負けたー!｣
諒｢また、おれの勝ちだね!笑｣
A｢僕の身長じゃあんな高いとことどかないよ!｣
諒｢ジャンプすればいい話だよ。あ、ジャンプしたところでもとどかないか笑｣
A｢なっ!?おぉー、言ってくれますねー!おしっ!次は勝ってやる!｣
諒｢次も勝たせてもらうよ!｣
西宮君もだいぶなれて楽しくバトミントンをしました。
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タコのトランプ(プロフ) - 諒君が推しなので超嬉しいです！よければ更新、お願いします！ (2020年3月8日 11時) (
レス) id: 27b3bc46a1 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - 白銀水龍さん» コメント返すの遅れました！すみません！！いや、書こうとは思っているのですが他の小説も書かなくてはいけなくて。。。いつか更新復活しますね！！ (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - あれから更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活出来るように頑張ってください！応援しています！ (2018年10月7日 16時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - 最近あんまり更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活出来るように頑張ってください。 (2018年7月23日 18時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - この作品は面白いです。早く更新復活出来るように頑張ってください。 (2018年6月20日 18時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風丸エリカ♪ | 作成日時：2018年2月11日 13時
