１話 ページ2
ーASIDEー
チュンチュン
鳥の鳴き声が聞こえる。
朝日が僕の部屋へとさしこむ。
A｢んー⊂( っ*´ω`*)っ｣
あぁ、今日はなんていい天気なんだろう。
光る太陽。
白い雲。
青い空。
そして！！
僕！！星空 A！！
ピチピチの高校1年生！
て、僕は一体なにを言っているのだ?
蘭｢本当一体誰に言ってるわけ?バカじゃないの?｣
A｢ふぇ!?らんちゃんいつのまの!?てか、なにかってに僕の部屋に入ってるわけ!?不法侵入だよ!?｣
蘭｢ちゃんと、あんたのお母さんにアポはとったよ。｣
A｢まじすか｣
蘭｢てか、そろそろ着替えたほうがいいんじゃないの?時間みてみ｣
A｢え?｣
らんちゃんにそう言われ時計をみると
A｢8時ですとぉ!?｣
やばい！！油断してた！！遅刻する！！
蘭｢はやく着替えてよね。置いていくよ?｣
A｢はぅぅう！それはやめてぇえ！！｣
僕は、素早く着替えて髪を結び
急いで、顔をあらい
整えた
A｢おしっ！完璧！！｣
僕は、玄関へとむかった。
母｢あら、朝御飯食べないの?｣
A｢ごめん！今日はいらない！いってきまーす！！｣
母｢いってらっしゃい｣
A｢おまたせー｣
蘭｢遅い！｣
A｢す、すみませんー｣
蘭｢ほら、はやく行くよ！遅刻するとか絶対ありえないんだから！！｣
A｢ほ、ほーい！｣
僕と、らんちゃんは走って学校へとむかい
なんとか、遅刻せずに教室に来れました。
A｢ふー、セーフー！！｣
蘭｢はぁ、疲れた。。｣
サツキ｢おっ！おはよう！！今日ちょっと遅かったなー｣
A｢あっ、さっちゃん！おはよう♪｣
蘭｢おはよう！さっちゃん♡｣
サツキ｢らんらんー♡｣
A｢ちょ、朝からイチャイチャしてますなー
うらやましかー｣
蘭｢らんらん！さっちゃん大好きー｣
サツキ｢おぉー！私もらんらんの事大好きだよー｣
A｢いいなーいいなー！らんちゃん僕にも言ってー！｣
蘭｢……嫌い｣
A｢あぅ！相変わらず僕には塩対応ぅ！！｣
サツキ｢らんらんは、なぜかAにはつめたいからねー。ドンマイw｣
A｢(´；ω；｀)｣
サツキ｢あははw｣
A｢ら、らんちゃんー;♡｣
蘭｢(-ω-´ )ぷい｣
A｢(￣Д￣;) ガーン
( ºωº )ﾁｰﾝ…｣
サツキ｢ありゃ、A死んじゃった｣
蘭｢(-人-)ﾅﾑﾅﾑ｣
字数足りないので次行きマース
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
タコのトランプ(プロフ) - 諒君が推しなので超嬉しいです！よければ更新、お願いします！ (2020年3月8日 11時) (
レス) id: 27b3bc46a1 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - 白銀水龍さん» コメント返すの遅れました！すみません！！いや、書こうとは思っているのですが他の小説も書かなくてはいけなくて。。。いつか更新復活しますね！！ (2018年10月7日 18時) (レス) id: 1ba61553b1 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - あれから更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活出来るように頑張ってください！応援しています！ (2018年10月7日 16時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - 最近あんまり更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活出来るように頑張ってください。 (2018年7月23日 18時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - この作品は面白いです。早く更新復活出来るように頑張ってください。 (2018年6月20日 18時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：風丸エリカ♪ | 作成日時：2018年2月11日 13時
