唯一の刀剣女子は粟田口の末っ子で皆から愛されている【刀剣乱舞】第二章 (ページ4)

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４７話ページ4

～そして翌日～in粟田口部屋～

スパーーーン！！←襖を開ける音

主「皆Good morning！！朝だよー！起きてー！！」

A「ふわぁ…もう、朝ですか…。」

薬研「大将はやいな…。」

主「そりゃーねー(*^^*)」

一期「おはようございます。主殿。」

主「おはようさん！さぁー、皆はよ起きてー！今日は海に行くんだから！」

乱「はぁ～い…ふわぁ」

厚「あと…、5分…ｸｶﾞｧｱｱ…」

五虎退「ね、寝ないでください！厚兄さん！」

秋田「.*( ｕ _ ｕ ) クゥゥゥ。ｏ◯」

A「秋田お兄ちゃんおーきーてーくーだーさーいー((ユサユサ」

秋田「んぅ～…」

薬研「ほら、包丁、博多。ちゃんと起きて服着ろ。て、おい、その服お前ら逆だぞ」

包丁「あ、これ博多のだ」

博多「じゃー、こっちが包丁の」

平野「前田！それ僕のズボンですよ！前田のはこっちです！」

前田「あ、本当だ！」

乱「Aー！ボクのリボンしらない？」

A「これですか？」

乱「そう！それそれ！ありがとう♪」

後藤「厚！そろそろ起きろー！」

厚「ｸｶﾞｧｧｱｱ…」

信濃「あーつーしー！」

五虎退「厚兄さんー！」

主「(*・Д・*;;)ねぇ、一期。いつも朝ってこんな感じなの？」

一期「はい、そうですよ。」

主「そ、そうか。いつも、大変だな。;;」

一期「いえ、別に大変では」

主「んじゃ、はやめに大広間に来てね。じゃーまた」

一期「はい(今日の主殿は普通だ。)」

～in大広間～

粟田口「「「おはようございます！」」」

蛍丸「A達だー！おはよう！」

愛染「おはよう！A！」

A「おはようございます！」

秋田「小夜くん！今剣くん！おはようございます！」

小夜「おはよう…」

今剣「おはようございますー！」

蛍丸「Aー！今日はこっちで食べよー！」

愛染「そうだな！こっちで食べよ！」

A「私は、構いませんよ！」

蛍丸／愛染((やった！))

蛍丸「じゃー、こっちこっち」

蛍丸は、Aの手を引っ張って自分達の席へと連れていった。

Aは、ニッコリと微笑みながら席に座った。

その笑顔をみた蛍丸と愛染は、顔を真っ赤になった。

そして、その時の粟田口の殺気は凄かった。

明石「おー、今日はAと食べれるんかー。」

A「明石さん。おはようございます！」

明石「おはようさんー」

主「皆集まったと言う事なのでー！食べるぞ！」

「「「いただきます！」」」