唯一の刀剣女子は粟田口の末っ子で皆から愛されている【刀剣乱舞】第二章

４９話 ページ13

ーin海ー


短刀＋蛍丸｢｢｢わぁーー！海だーーー！！｣｣｣


主｢白い雲！青い空！そしてキラキラと輝く海！！まさに、夏って感じだね！！｣


A｢わぁ、綺麗です！すごいです！｣


秋田｢はやく遊びたいです！｣


主｢んじゃ、みんな遊ぼうか！えいっ！｣


主は、服を脱いだ！


加州｢ちょ!?主!?｣


大和守｢なにやってるの!?｣


主｢ん?大丈夫だよー！下に水着きてるからー！みんなもはよ水着に着替えなー｣


歌仙｢全く、はしたないね。｣


山姥切｢女という自覚をもってほしい…///｣


主｢あはははwすんまそんw｣



そしてみんなは、水着へと着替えた！


乱｢きゃー♡A可愛い♪♪｣


A｢そ、そうでしょうか//自分にはまだちょっとこーゆー水着ははやいから似合わないのでは///｣


薬研｢そんな事ないぜ｣


厚｢Aは、なに着ても似合うから大丈夫だろ！｣


秋田／五虎退｢可愛いです！｣


A｢あ、ありがとうございます///｣


乱｢Aも可愛いけどぉ、どうよ！ボクの水着姿！ちょー可愛いでしょー！｣


信濃｢あ、うんうん。可愛いよ｣


後藤｢うんうん｣


乱｢ちょ、なにその対応!?｣


薬研｢確かに可愛いがやっぱお前は男だからなー。｣


厚｢男に可愛いって言ってもな…｣


乱｢ムキィー！いいもん！あるじさんにいっぱい褒めてもらうんだもん！！｣


そう言って乱は、主の元へと行ってしまった。


平野｢行っちゃいましたね｣


前田｢まぁ、乱兄さんですし。｣


包丁｢ほっといて！遊ぼう！｣


粟田口兄妹｢おう！／はい！｣




厚｢おりゃ！((バシャバシャ｣


薬研｢ちょwやるじゃねぇか！俺っちも((バシャンバシャン！！｣


厚｢うわぁ!?｣


信濃｢ちょ、こっちにもかかってくるからー｣


後藤｢おりゃ！((バシャン｣


信濃｢ちょ!?や、やったな！俺も！｣



大将組は、水の掛け合いをしており。



他の短刀達はビーチボールで遊んでいた。


秋田｢Aは、そっちにボールいきましたよ！｣


A｢は、はい！えいっ！｣


包丁｢おりゃ！｣


五虎退｢あ、あわわわわ！うわっ！｣


バシャン((


五虎退は、顔面にボールがあたり。
倒れた。


A｢五虎退お兄ちゃん!?｣


秋田｢大丈夫ですか!?｣


五虎退｢はぅ、痛いですぅ｣


包丁｢ごめん！五虎退！立てるか?｣


五虎退｢は、はい。た、立てます。｣


五虎退は立ちあがった。

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