暗殺教室 に 忍者がトリップしたらチートだよね？

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貴方side


やぁ諸君！←

まてまて 私は誰に言っているんだ。

朝から起こさなきゃ行けない人が
居るから朝御飯の前に … 先に起こさないとなぁ。


『 おっはー！デイダラちゃん！！』


デイダラ「 朝から愛 A の

モーニングコールか …！オイラ嬉しい、うん 」←


『 やっぱり 明日からデイダラ起こさない 』


デイダラ「 そんな！！
オイラ死んじゃう、うん！！！」


『 腰に抱きつかないで！だんなぁー！！』


デイダラ「 や、やめ 」


サソリ「 何やってるんだ デイダラァ！！！」


デイダラ「 サソリの旦那！
これは誤解なんだ！うん！！！」


サソリ「 言い訳無用！

ソォラa … ！ そういえば … 」


デイダラ「 ど、どうしたんだ旦那？うん？」


サソリ「 やけに静かじゃないか？」


『 だね、やっぱり気付いてた？サソリお兄ちゃん 』


デイダラ「 言われてみればだな！

飛段とか毎日うるせーのにな 、 うん！！」


『 そうかなぁ？ … ん？ 何かすごく … ！
大きいチャクラがこっちへ来るよ！！！！』


デイダラ「 流石 感知タイプ …

だな、うん！そういうAもいいな、うん！」

サソリ「 うるせぇ デイダラ！！」


『 あんたらが一番うるさ …！


なにか来たよ …！』


私達は戦闘態勢をとる。


ソイツはガチャリ、と
ドアを開けてこちらへ入ってきた。


デイダラ「 誰だお前！うん！！」


？「 お前に名乗る必要はない、失せろ 」


サソリ「 何をしに来た 」


？「 大切なモノを取り返しに 」


『 大切な … モノ？』



ガチャリ、とドアを開けて数人の人がゾロゾロと入ってきた。


イタチ「 大丈夫か A！俺が来たからには … 」

飛段「 大丈夫かァ？てか誰だコイツゥ？」

トビ「 せんぱーい！大丈夫ですかぁー？」


サソリ「 流石だ A 連絡取るのも早いな 」




『 えへへ ってそうじゃないよっ！』


？「 っふ、まぁ予定と
かなり違うが 支障はない … 神威！！」


『 うっぐ … 』


そうして 皆が 異空間に飛ばされた。






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話が読めなくなってきた気がする。←

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