【鬼滅の刃】恋の継子は愛がお好きのようで【ワンピース】

第肆拾捌話 ページ50

声の主がドフラミンゴという人物

船長さんの復讐する相手

麦わら屋さんが電話に乱入してる

ルフィ「"茶ひげ"や子供らをひでェ目にあわせてたアホシーザーのボスはお前かァ！！！

シーザーは約束だから返すけどな今度また同じ様なことしやがったら今度はお前もブッ飛ばすからな！！」


いつ見ても男らしい人だわ、とっても素敵ね


"フッフッフッ…お前が喉から手が出る程欲しがる者をおれは今…持っている"


麦わら屋さんが欲しがるもの…何かしら？


ルフィ「お、おい、それは一体どれほどおいしいお肉なんだ…！！！」

ロー「麦わら屋！！奴のペースにのるな！！」

ルフィ「お肉が一匹、お肉が二匹」

「こ、これが"奴のペース"……」


大変、麦わら屋さんお肉のことしか考えてないみたい

こんなに食い意地があるなんて…流石だけど


「ウソップさんいくらなんでも平手打ちのし過ぎですわ！」

ウソップ「止めないでくれ！！コイツはこうでもしねェと聞かねェんだ！！」

チョッパー「ルフィ〜！」


ロー「午後3時にシーザーをグリーンビットの南東のビーチへ投げ出す

勝手に拾え、それ以上は接触はしない」


そのあとドフラミンゴさん何か言ってたけどウソップさんが電話を切ってしまった

麦わら屋さん目がお肉になってる


サンジ「相手が一味全員引き連れてきたらどうする！！」

ロー「いや、それでも構わねェ。既にこの作戦においてシーザーの引き渡しは囮の様なもんだ」

ウソップ「じゃあそのスキに"スマイル"の工場を潰す方が目的って事か」

ロー「ああ…だがそれがどこにあるかがわからねェ そこだけ…どうしても情報を得られなかった」

「あの研究所にも情報がほとんどありませんでしたね…破棄されたんだと考えるのが妥当でしょうが…」

ナミ「何か秘密があるのかもね」


ルフィ「トラ男〜お前そこ行った事あんのかよドレスろうば！！」


何故か脳裏にドレスを着たお婆さんが浮かんできた

同じこと考えている人いないわよね


ロー「ローザだ。＿＿ない奴の治める王国だぞ」

ルフィ「ほんじゃ全部着いてから考えよう！！楽しみだなぁドレスローザ！！

おれ、早くワノ国にも行きてェなー！！」

ロー「バカいえ！！なんの計画もなく乗り込めるような…」

ルフィ「サンジ腹へった！！朝メシ何だ！？」

サンジ「サンドイッチだ」


麦わら屋さん、ある意味すごい人よね

前の所ではいない感じの人

外の国の人だからかしら？

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