第１１話 ページ13
薙刀side
「ツルマルオニイチャンダ！ドウシタノ？」
鶴丸「いやぁ、出陣中に迷ってしまってな
まさか、Aがいるとは驚きだぜ」
薙刀「ハァ……トリアエズホンマルニモドリマショウ
カゼヲヒイテハイケマセンカラネ」
太刀「ア？モウスケートハイイノカ？A」
「ウン！ツルマルオニイチャン、イコッ」
鶴丸「良いのか？じゃあ、邪魔させてもらうぜ」
鶴丸国永を連れて、本丸に戻ると
槍が出迎えてきた
槍「ナンデ、トウケンダンシガイルンダ？」
打刀「シュツジンチュウニマイゴニナッタンダッテ」
槍「ソウカ……マ、ユックリシテイケ」
薙刀「ワタシハ、ツルマルサンノコトヲレンラクシテキマス」
一旦、自分の部屋に戻り連絡をする
薙刀「モシモシ、ショクダイキリサンデスカ？」
燭台切「どうかしたのかい？」
薙刀「アナタノホンマルノツルマルサンガ、イマコチラニイルノデスガ」
燭台切「ああ、出陣中にいなくなったとは聞いていたけど
君達の所にいたんだね」
薙刀「エエ、シバラクシタラオクッテイキマスノデ」
燭台切「ありがとう」
広間に戻ると、Aと短刀達と鶴丸さんがテレビゲームをしていた
短刀達は見ているだけだが
「ヤッタ〜！マタボクガイチイ！」
鶴丸「あそこでの甲羅は中々痛かったぜ」
薙刀「ツルマルサン、アナタノホンマルニハレンラクシテオキマシタ
アトデオクリマスネ」
鶴丸「ああ、分かった。よし、A！次はスプ○トゥー○をやるぞ！」
「マケナイカラネ！オニイチャン！」
しばらくゲームをしたのち
鶴丸さんを本丸に送る
暁「鶴丸、お前って奴は……」
鶴丸「いやいや、悪かったなぁ！」
燭台切「本当にありがとう、送ってくれて」
薙刀「イエ、Aガタノシソウデシタカラ」
「ツルマルオニイチャン……マタ、アソンデクレル？」
鶴丸「ああ！勿論だ、次はもっと一緒に遊ぼうな！」
「ウン！」
はぁ、今日もどたばたな一日でしたよ
でも悪くないな
薙刀「A〜チャントハヲミガキマシタカ？」
「ウン、ミガイタヨ。キョウハ、コノエホンヨンデ！」
薙刀「ハイハイ、フトンニイキマショウネ」
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射命丸紫(プロフ) - 枕さん» ですよね〜！これからもドンドン可愛い所を見せていくので見ていただけると嬉しいです！ (2018年3月4日 17時) (
レス) id: c69f4934b5 (このIDを非表示/違反報告)
射命丸紫(プロフ) - Miyuyuさん» ありがとうございます！そう思って頂けて嬉しい限りです！ (2018年3月4日 17時) (レス) id: c69f4934b5 (このIDを非表示/違反報告)
射命丸紫(プロフ) - ねむるさん» ですよね！ショタは正義だと私は思います！ (2018年3月4日 17時) (レス) id: c69f4934b5 (このIDを非表示/違反報告)
射命丸紫(プロフ) - 螢猫さん» 遅れてすみません、ありがとうございます！更新の励みになりますのでとっても嬉しいです！ (2018年3月4日 17時) (レス) id: c69f4934b5 (このIDを非表示/違反報告)
枕 - 夢主が可愛すぎて一人で叫んでいただと・・・！いや〜可愛かったです！更新頑張ってください (2018年3月3日 17時) (レス) id: a69766f27d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：射命丸紫 | 作成日時：2018年2月9日 16時
