少し弱い俺たち。【短編集】《フィッシャーズ》《水溜りボンド》

無気力自由@ウオタミ様リクエスト《喘息・シルク》1話目。 ページ9

シルクside

どーも！Fischer'sシルクです！
今日は、心霊スポットに行きます！

でも、今回のとこめっちゃやばいらしいw
憑かれたりして、、、まあ大丈夫だ。問題ない。


ピーンポーン


おっ。迎えが来たようだ。
では、行こうじゃまいかw





マ「こんちわ」

シ「おっす。」

ン「なにそのビミョーな会話w」

モ「存ずw」

「「「「wwwwwwww」」」」

ザ「今って、こんにちはの時間帯？それともこんばんは？」

ぺ「ん〜どーだろ。まだこんにちはでいんじゃない？」

ダ「おい。そこの4人つぼるな。そんでその2人めっちゃ平和だな。」

シ「珍しいっ！ダーマが中立にいる。」

ダ「はあ？」

マ「行くぞ。」

ン「イッヒヒヒw」

モ「運転手wしっかりしてねw」

ザ「怖いなあ。」

ぺ「そっかビビリだもんねえ。」

ザ「だって怖い。」

ン「よっし！行くぞ！」

シ「運転よろしく！」

ン「はーい。」

ザ「やだなあ」


30分後


シ、マ、ダ、モ、ン「wwwwwwwwwwww」

ぺ、ザ「zzZ」



1時間後

5人「wwwwwwwwwwwwww」

2人「zzZ」





2時間後

ン「とーちゃく！」

シ「やばそw」

ザ、ぺ「zzz」

マ「起こすか。」

ダ「起きろおおおお！」

ザ、ペ「ふぁい！」

シ「っハハハハハ！面白えw撮っときゃよかったw」

モ「www」

シ「まぁいいやw撮るかw」









シ「じゃあ最初はマサイとンダホとザカオとぺけで行ってらっしゃい。」

ン「うああまじかあ」

ザ「行きたくねえー」

マ「．．．」

ぺ「よし。行くか。」

モ「ビビり3人居るから頑張ってね〜〜」

ぺ「はあーい吉田とビビり行って来ます！」


バタン


シ「ん"、んん"」

モ「どした？」

シ「いや、なんかなあ〜」

ダ「なんだそのビミョ〜な感じw」


ごまかしたけどなんか息しにくい感じがする。
なんていうの？気管支が狭くなってる的な？



その頃吉田とビビリーのたちは−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ザ「怖い。」

ン「もーやだー」

マ「．．．」

ぺ「なんかやばそうな感じするねえ。霊感ないからわからんけど。」

ン「あー怖」

マ「．．．」

ザ「．．．」

ぺ「もう2人喋んないの？」

ン「いや、怖くない？」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いまいちダーマとザカオのキャラが掴めてない。気がする。

2話目。→←最終話。

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