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梓side

学校についたのはよかったが

梓「コホッコホッ」

咳が止まらないし、頭も痛い

紗「おはようございます。」

隣の席の紗彩が話しかけてきた

梓「あぁ、おはょ」

紗「大丈夫か?顔色が悪いぞ。」

やっぱり、きづいたか

梓「大丈夫、だと思う」

紗「フン。ならいいが。極力、無理をするなよ。」

紗彩がすわると、俺はまた机に突っ伏した

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夕弦(プロフ) - わかっていただけました!?ありがたいです!読んでくれたことも! (2013年11月6日 22時) (レス) id: 16a38672b4 (このIDを非表示/違反報告)
シアカ(プロフ) - えっ、凛々蝶様…!?(( 面白そうですね、先が楽しみです♪ (2013年11月6日 22時) (レス) id: 6ec6f28d7a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ナノ | 作成日時:2013年10月21日 3時

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