風花とミルクティー 2 (ページ50)

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ご挨拶ページ50

みなさん、こんにちは。

慈雨です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

どうしても1つ1つのお話が長くなってしまう傾向にあり、あっという間に2も終わりとなりました。

有り難いことに、ただの私の自己満で書き進めている作品ですが、シリーズとして多くの方に楽しんでいただけているようで嬉しく思っています。
評価も赤くなったこと、すごく驚くと同時に嬉しかったです。
ありがとうございます。

相変わらずわざとではありますが、時系列を現在や過去で混ぜていたりするので、他の作品よりも読みづらいと思います。
それぞれの呼び方でなんとなくこれくらいの時期かな？となるようにはしていますので、そちらも想像して楽しんでいただけると幸いです。

さて、まだまだ書きたいこと等があるので、次に移行します。
が、オチ等は未定です。

また、まだまだ私生活等に追われているので、今よりも更新ペースが落ちることがあるかと思われます。
が、書きたいことはちゃんと書ききろうと思っていますので、ゆっくりになっても楽しんでいただけたら嬉しいです。

挨拶が間に挟まっているよりも、まとめての方が良いだろうと思ったので、最後に書かせていただきました。
お気に入りに登録してもらえることも、評価をいただくことも、とても嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。

この後も楽しんでいただけたら幸いです。

慈雨