おまけ7 ページ7
大輝、私、緑間くんの並びで並んでると…
黒「…Aさん？
それに青峰君に緑間君？」
貴「え！？く、黒子君！？」
背後から声をかけられて振り向くと黒子君と
火「うおっ///A！！！」
貴「大我！？」
火「ひ、久しぶりだな//まさかこんな所で会うとは思わなかったぜ//」
貴「ホント久しぶり！！
今日ね大輝が…」
青「ったく！緑間の次はテメーかよ火神！！
つーか気安くAに話しかけてんじゃーねよ！」
火「あ？！青峰！オマエまだそんな事言ってんのかよ！！
オレがAと話そうが関係ねーだろーが！」
青「んだと！！」
火「やんのか！！」
緑「…全く
バカが増えたのだよ…
黒子…ウインターカップ優勝おめでとう
だが次は負けないのだよ」
黒「ありがとうございます
はい！ボク達も負けたくありません！
…ところで何故緑間君はAさんと青峰君と一緒なんですか？」
緑「俺は高尾と先輩達と来ていたのだが
藤本が俺達を見つけ声をかけてくれたのだよ」
貴「それで私がおしるこ配布してるって
緑間くんに言ったら一緒に行こうってなって
大輝と3人で並んでたら黒子君に声をかけられたの」
黒「なるほど…
ボク達も先輩達と来たんですがおしるこ配布してると聞いて火神君が食べてくるって言うんで
ボクが一緒について来たんです
ボクも…食べたくなって//」
黒子君も結構甘い物好きだよね//可愛い//
貴「寒い時期のおしるこって美味しいよね//
甘いものは正義だよ」
緑「季節など関係ないのだよ
おしるこは常に美味いのだよ！」
貴「緑間くんってそんなにおしるこ好きなんだね〜意外！」
これならお菓子研究会に当時声をかけてれば和菓子のお店とかも詳しくなれたのに！
黒「あっ！もうすぐですよ順番//
後ろの2人はほっといてボク達が先に貰って食べてましょ」
緑「…全く
何しに並んでるのか既に意図を忘れてるのだよ
このバカ達は」
青「あ！？うっせー緑間！バカなのは火神だけだ」
火「オイ！オマエがそれ言うかよ！！
バカはテメーだろーが青峰！！」
またケンカが始まった…
黒子君の言う通りおしるこ早く貰って食べよーっと
私達3人は無事におしるこを貰い2人もスタッフさんに口論を止められ
大人しくおしるこをもらって帰ってきた
貴「…収まった？」
青「ちっ…
ったく誰のせーだと思ってんだよ！」
貴「え！？私？！」
青「…あーもういい。
しるこ食ってさっさと行くぞ」
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さややん - 甘いは正義！エリスちゃん…(意味不だったらごめんなさい！) (2018年7月4日 22時) (
レス) id: b8dd9b5a7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ochapy | 作成日時：2017年11月18日 22時
