紺青の光おまけ集 (ページ33)

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おまけ32 ページ33

青「あ？黄瀬！屈めよ！」

黄「そうっスね！Aっちが写らないと意味ないっスもんね！」

桃「みんな撮る気満々でいいね！

はい笑って！！」

パチンっ！

黒「撮れてますか？」

桃「うん！バッチリ！かな」

黒「その写真あとで貰えますか？」

桃「もちろんだよ！すぐプリントするね！」

黒「ありがとうございます

最高のプレゼントです」

テツ君嬉しそう

桃っちが今日開催してくれて良かったな

黒「あの皆さんこの後空いてますか？」

赤「ああ」

緑「特にないのだよ」

紫「ん～藤ちんによるかな～」

青「あ？！何だよそれ！」

黄「ホント紫原っちってAっちの事になると積極的っスよね汗」

黒「もし良かったら…

火神君の家でボクの誕生会があるんで来ませんか？」

みんな即頷いてくれた

ケーキ…足りるといいんだけど汗

貴「私も大我と同じマンションで誘われてるの

荷物取ってすぐ向かうね？」

みんなは先に大我の部屋に向かって私だけは自分の家に寄ってから大我の部屋に向かった

玄関先にはまだみんながいて中にはまだ入ってなかった

貴「ん？入らないの？」

桃「なんか降旗君がフリーズしちゃって汗

今からみんなで入るんだよ」

貴「間に合って良かった」

火「遅かったっすね先輩…」

青「一丁前にいいとこ住んでんじゃねぇか」

火「青峰！何勝手に…

え？え！！」

貴「こんばんはー」

火「A！一緒にきたのか！

つーか何でコイツらも一緒なんだ？！」

赤「お邪魔します

洛山の赤司です」

伊「いや知ってるし！！」

緑「高尾…何故お前がここにいるのだよ」

高「真ちゃんこそ

アハハッこりゃいいわ。カオス」

氷「敦」

紫「室ちんこっちにいたんだぁ」

貴「大我。コレ…」

私はラッピングした箱を２つ大我に渡した

火「おっ！２つもか！

サンキュな！A」

そんな時大輝がウロチョロして何かを探し始めた

青「うーん

ん？

つまんねぇな。エ○本の１つもねぇのかよ」

貴「大輝！」

火「テメーと一緒にすんな！！」

青「Aの写真も…ねぇな

本当オマエってバスケバカだな」

火「うっせーな！いろいろ漁るなよ！」

緑「来て早々菓子を摘むな紫原

行儀が悪いぞ

きりたんぽもだ！」

今度はそっち！？

それにきりたんぽまであるの？！

氷室さんのお土産かな…？

氷「敦。まずは手を洗わなきゃダメだぞ」

紫「はーい」

あっ君可愛い//ちゃんと手を洗いに行ってる

氷室さんってあっ君の扱い上手だな