2話！ ページ4
そして何年後ォ！←
「五条さん｡｡｡これって｡｡｡五条さんと同じやつですよね？？？」
五条「いぇーす！包帯よりマシでしょぉ！僕も包帯だったし笑」
「ほ、ほぉ」
五条「うっすいのに、前が見えるんだよ。」
「だから、見分けてたんだ。人。」
五条「そそ」
「では。さようなら」
五条「さよーならー」
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翌日
棘「おかかぁ！」
「戸をとんとんとんとん叩かないでもー！兄さん！」
棘「昆布！」
「あ、きょ、今日。。。。五条さんとなんか観光とか言って
出かけるんだった！ありがとう！兄さん！」
棘「梅」
━━━━━━━━━━━━━━━
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい！
遅刻！
遅刻！
五条「お！おはよ(((「遅れたァァァァァァァ！」おぉう。｣
「遅れました！すいません！」
五条「いいのいいの僕も今来たとこだし」
「本当なんですか？」
五条「ほんとほんと♪」
「ﾎｯ」
五条「あと似合ってるねぇ。僕とお揃いのやぁつ」
「あ、ありがとうございます。。。でどこに行くんですか？」
五条「喜久水庵“喜久福”を買いにね！」
「あ、私となんか買おかな？」
五条「いいねぇ」
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夜ぐらい
「ほぉぅわぁ！え、エビマヨォ！」
五条「ほんと、エビマヨ好きねぇ笑」
「はい！とっても好きですよ！このプリプリのエビ！そして絡めついてるマヨ！この相性が良すぎるのぉ！ふへへ」
五条「僕も1口ィ」
「どぞ！美味しいですよ！」
五条「(関節キス｡｡｡ま、いいか！)もぐもぐ うーん！美味しいねぇ！」
「1口大きすぎないですか！五条さん！」
五条「HAHAHA！もうそれでいいの？もう僕は喜久福買ったし。Aちゃんは謎にトマト買ったし。」
「はぁい！これで十分です！」
ﾋﾟｸｯ
五条「Aちゃんわかる？」
「はい。。宿儺の指の気配が少なくなった。」
五条「行こうか！」
「はい！」
続く！
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作者名：トマト美味しい | 作成日時：2021年3月24日 1時
