水溜りボンドのひよこ担当

ドッキリ ページ4

カ「はいどーもー水溜りボンドですー
ね、毎日動画頑張って行きましょう！カンタです」


キ「キイチです」


「「お願いしますー」」


カ「今日わね、久々にドッキリしようかなと」



キ「この前もしましたよw」



カ「今回はね、結構前、俺が昔考えた企画だってゆってお猿さんドッキリやったじゃん？
あれの次に書いてたやつやろうかとおもってね」


キ「どんなんですか？」



カ「…相方が女の子になってたらドッキリ」


キ「…｣



(不安でしかない2人)


カ「メイクとか服ね、Amazonでかったんですよ
カツラも…でも、メイク…できる？」


キ「無理っす」


カ「だよね？どうしよ
Aとトミーにドッキリしたいからさ」


キ「Pさんとまんずに手伝って貰います？」



カ「あ、おもろいじゃんそれ、そうしよ」



(急遽 まんずとPさん メイク係に任命)



P「Pさんです、」


ま「まんずです」


P「メイクしたことないよ？」


カ「全員そうだよ！でも
自分でやるよりいいかなとおもって…
面白そうだし」



ま「メイク道具あるんですか？」



カ「これ買った、Aがよく使ってそーなやつ
見た限りのやつだけど」


キ「リップぐらいしかわからない…」


カ「とりあえずやっていこう！」



(30分後)



P「ふふっw」


ま「ww」


カ「どお？w」


キ「可愛いっすw」



カ「早速2人のとこ行きたいんですけど
普通に行っても面白くないんで また！
逮捕ドッキリのやつしようかなと思います」


P「また！？w
もうごまかせないよ！？」


カ「だから今回はまんずがトミーといてもらって
映像流れた後に俺らがいくってゆーね、
早速行きましょう」



(またもや逮捕ドッキリのように撮影…)



(Pさんの声あて)



(動画が完成)


カ「テレビに繋げて…また長期決戦だから
いいタイミングで流してアイツらを脅かしてやろうとおもいます」



〜 リビング

ま「…」
(不安でしかないまんず)


『2人ともお茶でよかった？』


ト「うん」


ま「あ、すいません…ありがとうございます」


『あ、まんず お塩ちょーだい』


ま「あ、どうぞ」


ト「あ、俺もかけてー」


『どんぐらい？』


ト「多めで」


『体に悪くない程度にするからね』




(3人でご飯…そろそろ流そう)


〜
《 速報です…またもやYouTuberが逮捕…》←テレビ



ま「…えぇ」


『？見たことあるよこれ』


ト「おい使い回しやめろよ、3回目だぞ
てか、まんずお前ぐるだろ」



ま「いや、俺知らないっす…」
(名演技)

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