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No.36 ページ8

貴「じゃあねー」



黄「またねっス!!」



黒「…はい」



そういって黒子君の家をあとにした。



家についてから黒子からメールが届いていたことに気づいた



『よければ明洸中に行きませんか?』



そっけないメール



でも、その1通が私にはとても嬉しかった。



心を少し開いてくれたような、そんな気がした




『いくいくいく!!絶対にいく!!』



私はキセキの世代のプレイを認めたわけじゃない



今ではキセキの世代のプレイが大嫌いだ。


キセキの世代、それは





'





'







'



戦った相手からバスケを奪うプレイだ。

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作者名:タコの足 | 作成日時:2016年1月19日 19時

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