【黒子のバスケ】帝光中バスケ部天才マネージャーは烏野高校バレー部のマネージャーに！？【ハイキュー!!】part2 (ページ24)

今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:49,229 hit

No.52 ページ24

黒「嘘ですよ。」

貴「は？」

黒「全部、嘘ですよ。」

黒「本当はAともっと話したかったし、何も言わずにどっかに行ってほしくなかった。僕だけに言ってほしかった。」

貴「ごめん。。。」

黒「でも謝ってくれたから僕は許します。」

貴「え。本当に・・・？」

黒「はい。このままAと別れるのも嫌ですから。」

貴「ごめん・・・ありがとう・・・！！！！」

黒「いえ。ところで、番号交換しませんか？」

貴「今時番号ってwwwテツ、スマホじゃないの？」

黒「機械系は・・・苦手ですので・・・。」

貴「じゃーまたケータイ見に行こうよー！」

黒「はい。」

軽い約束を交わし、テツは赤色の髪の毛をした・・・デカイ男のこの元へと走っていった。

貴「そいえば。。。征どこいったんだ」

桃「ええ！！！うそぉ！！！！A！？」

貴「なんだ、巨乳。俺に何かようけ？ああん？？？」

桃「うわー！A！！！！ちょうちょうちょ久しぶりー！！！」

貴「そおねえ、また更に巨乳になったんじゃなあいいいいい？？？」

イケメンときてガングロ。次に影薄いで巨乳。

なにこれ？？？？？？？

私には理解ができないナ！！！！！！！！

桃「しゃべろーよー！！！」

貴「私明日部活がー・・・。流石に行かないと怒られんだあー・・・。」

桃「ええー！バスケー？」

貴「いえ、バレーですけど？」

桃「えっ・・・？」

貴「え？」

桃・貴「えっ？」