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--その日・夜・木枯らし荘前--
A「１・・２・・３・・ああぁ！！」
Aは昨日から始めたリフティング練習をしていた。
A「う〜ん・・・３回か・・」
天馬「A！」
A「あっ！！天馬！おかえり！」
天馬は河川敷で練習を、Aは木枯らし荘前で練習していた。
天馬「今日Aすごかったね！！」
A「そう？・・私・・あんまり覚えてないんだよね〜・・もう無我夢中で・・」
天馬「でもすごかった〜！！キャプテンからボール取ったんだよ！・・Aはマネージャーするの？」
A「うん！！」←即答
天馬「えぇ〜！！なんで！？」
A「わたし・・・最初に言ったとおり、運動オンチだし・・スタミナないし・・」
天馬「そんなの関係ないよ！サッカーやりたいんなら、一緒にやろ！」
A「こわいんだ・・」
天馬「えっ？」
A「あっ！・・・なんでもない！！あっそうだ！！今日ね小暮さんにリフティングのコツ教えてもらったんだ！！そのせいか、３回はいったよ！！」
天馬「・・・」
秋「Aちゃ〜ん！天馬〜！ご飯よ〜！！」
A「は〜い！！天馬、行こっ！！」
天馬はAが入っていってしまった後、そこにただずんだ。
天馬『A・・・・・どうして・・』
その後、天馬は木枯らし荘に入っていった。
--次の日・雷門中・放課後--
天馬は授業が終わると同時に信介のとこに行った。
天馬「信介！早く行こっ！！」
信介「うん！！」
葵「あっ！まってよ！！天馬！信介！」
--サッカー塔--
サッカー塔前に全速力で走る天馬と信介と葵。
葵「だから、待って〜〜！！」
--ミーティングルーム--
天馬「失礼しま〜す！」
信介「あっ・・失礼しま〜す！」
天馬たちが来るとまだ誰もいなかった。
信介「うぉ・・まだ誰も来ていないんだね・・」
天馬『・・今日から・・ここが俺達の部室・・！』
車田「おお！早いな！！」
しばらくすると、先輩達が入ってきた。
天馬「先輩！・・お疲れ様です！」
A「天馬〜！！」
天馬「あっ！！お疲れ！A」
A「うんうん！！」
天馬「？」
Aは葵に近づいて言った。
A「わたし、前の部活吹奏楽だったんだ、それもみ〜んな女子・・だから男子がいるのって慣れないんだよね((ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
葵「へぇ〜そうだったんですか・・((ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
天馬「あの！練習前に何かやっておくものがあったら言って下さい！俺、やりますから！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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稗火(プロフ) - あざ〜〜すｗｗｗ また今後もかいていくので！！ (2012年2月7日 18時) (
レス) id: 4fd61f39b3 (このIDを非表示/違反報告)
海童希奈(プロフ) - アハハハｗｗ吹いたｗｗ 突然おじゃましましｂ おもしろかったよ！うん！文句ないないない！アタシも書きたいと思ったｗ (2012年2月7日 17時) (レス) id: 8b700d5ba1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちっか姉 | 作成日時：2012年2月4日 1時
