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--授業が始まる前・雷門中--
A「ここなら誰も来ないでしょ！」
私は剣城をつれて屋上にきた。
剣城「お前・・・力強いな・・」
A「そう？」
剣城「・・・」
A「じゃあ！！携帯番号とメールアドレスと優一さんの病室の場所教えて！！」
剣城「なら、俺からも出そう！」
A「え？」
剣城「なぜ俺のことを知っている？」
ぎゃぁあああああああ！！！相当の覚悟はあったけど・・・
剣城「俺が化身を出す前にお前は俺の化身の名を知っていた。・・・なぜだ？」
A「・・・・言わない・・」
剣城「？」
A「・・やっぱり・・無謀な挑戦だったかな？」
剣城「どういうことだ？」
A「ごめんね！やっぱりメアドとかいいよ！」
わたしはそのまま教室まで行った。
剣城「・・ッチ！なんなんだ・・・あいつ・・」
A『わたしって・・・いやなことあるとすぐ逃げ出しちゃうんだな・・・そこ直さなきゃなぁ〜・・・』
苛立つ剣城と後悔するAであった。
--昼休み--
天馬と信介はパス練習をしていた。
天馬「早く放課後にならないかな〜！！」
葵「張り切ってるな〜！！」
？？「今日入部テストなんだろ？」
葵「あっ！あなたは・・」
？？「瀬戸水鳥・・水鳥でいいよ。」
葵「はい！水鳥さん！」
水鳥「・・いいよな、アイツ。」
葵「天馬ですか？」
水鳥「見かけ頼りなさそうだけどよ・・。ココにアツいモン持ってる。」
水鳥は胸を指していた。
信介「入部テスト、合格するぞー！！」
天馬「そうそう！合格・・するんだぁ！！」
葵「あっ・・高すぎる！」
天馬は勢いあまって高く上げすぎた
信介「入部・・するんだぁあーー！！！」
信介はあの高さのボールに届いた。
天馬「とっ・・届いた！」
信介「うあッ！！」
天馬「・・信助！」
信介「だっ・・大丈夫。」
水鳥「アイツも見所あるじゃん・・」
信介「・・続けよう！天馬！」
天馬「うん！頑張ろう！！」
A「葵〜！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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稗火(プロフ) - あざ〜〜すｗｗｗ また今後もかいていくので！！ (2012年2月7日 18時) (
レス) id: 4fd61f39b3 (このIDを非表示/違反報告)
海童希奈(プロフ) - アハハハｗｗ吹いたｗｗ 突然おじゃましましｂ おもしろかったよ！うん！文句ないないない！アタシも書きたいと思ったｗ (2012年2月7日 17時) (レス) id: 8b700d5ba1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちっか姉 | 作成日時：2012年2月4日 1時
