おふざけ審神者は、2人いる

二十六 ページ31

貴方side

こん「今日から、見習いの方が来ますよ！」


駄作者よ、展開が早すぎやしないかい？
しかも、俺達が飯を食べているシーンも無かったよな？(それもこれも小説だから出来ることですby作者)


『へぇ〜。』


こん「お二方来ます！1人は男の方でもう1人はケバケバ…ｺﾞﾌｯｺﾞﾎｺﾞﾎ、女のお方でございます。」


心の声が漏れたな
女の方は、注意しておくか…


？？「すいませぇ〜ん！審神者のぉ桜様とイバラ様は、おりますかぁ？」


『ｳｪｪｪｪ、ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ…さ、咲。あとは任せた…』


こん「ダメです！しかも咲様は、今短刀達と現世にお出かけで明日にしか帰ってきません！」


そうだったァァァ！
あのクソ野郎ｩｩｩ!!!!


？？「あれぇ？居ないんですかぁ？」


ハイハイハイハイ!!!!
行けばいいんでしょ！行けば!!


『んだよ、なんか用があんのか？」


？「きゃぁ、栄斗君！審神者様が、怖いよぉ！」

？「あ、あぁ。というか、くっついていてくるな。」

『香水臭い…てか、栄斗だっけ？お前イケメンだな』


三日月「主ｨｨ、俺は？俺はカッコ良くないのか？」


和泉守「この前髪が長いくて目が見えない奴よりは、俺達の方がイケメンだぞ！」


次郎「私達は、こいつよりは、断然カッコイイ！」


((ギュッ

ん？


栄斗「彼女になって下さい。」


こいつもか…


ここの本丸くる奴らプラス太刀・打刀・大太刀共
眼科行ってこい

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