検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,226 hit

#5 ページ6

貴『…………』




貴『昨日は災難だったな……』




貴『灰谷……蘭…か、…』




貴『どっかで聞ーた事あんだよな〜??』




貴『う〜ん、忘れたからいーや!!ハハッ!』




現在7:42分__




貴『あ〜、遅刻だっ☆』




貴『……やばやばやばやばやばやば!!!!』




_________

_______




貴『ちぇこょくぅしゃてぇきぇたぁAでゅうぇぇぇぇぇぇぇすぅぅ!!!!
(訳・遅刻してきたAです!!!!)』




先「!、朝比奈!!遅刻だぞ!!
  そして日本語喋れ!!!!!!!!!』




貴『あ、さーーーせん』




だるぅと心の中で思っていた。




先「きちんと謝れ!……ハァ……」



先「転校してきたばっかだから、
  "特別"に許してやろう」




貴『うらっしゃぁぁぁ』




先「今日は珍しく灰谷も来てるしな、」




貴『ん?はいた、に?????????』




先「そうだが…?」




貴『せんせ、ウチ、たいたょーふりょーなんで保健室行って参ります(キリッ(※嘘)』




蘭「A〜〜〜〜?♡」




ガシッ




貴『あら〜?蘭殿お久しゅうござまし〜?』




貴『お肩、お離しておくんなまし????』




蘭「なんだよその喋り方笑♡」




貴『あー、ランチャンハナシテーー(棒)』




蘭「嫌に決まってんだろーが」




先「……い、イチャイチャ(?)してないで席に着けー?」




貴『え、これイチャイチャに見えんの?え?』




_________

_______




貴『な、なんで……』




蘭「ん〜?♡(ニコニコ」




貴『なんでコイツと隣の席なんだよぉぉぉぉ?!?!』



先「あー、灰谷が朝比奈の隣の席じゃないと授業受けないって言われてな…朝比奈スマン☆」




貴『スマンどころじゃねぇし、スマンですまねぇよぉぉぉぉぉ!!!!!!!』




蘭「あ?蘭ちゃんの隣の席でうれしーよな〜?♡(圧)」




蘭「な?Aー?♡♡(圧圧)」




貴『あ、、、ウレシーデス、ハイ』




蘭「おい、もっと嬉しそーに言えよ笑」




貴『ウレシー、ウレシー』




蘭「蘭ちゃんキレんぞ?♡」




貴『さぁせん』




_________



文字数制限あんのめちゃしんど(?)

#6→←#4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:灰谷兄弟 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Osiga | 作成日時:2022年12月8日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。