#5 ページ6
貴『…………』
貴『昨日は災難だったな……』
貴『灰谷……蘭…か、…』
貴『どっかで聞ーた事あんだよな〜??』
貴『う〜ん、忘れたからいーや!!ハハッ!』
現在7:42分__
貴『あ〜、遅刻だっ☆』
貴『……やばやばやばやばやばやば!!!!』
_________
_______
貴『ちぇこょくぅしゃてぇきぇたぁAでゅうぇぇぇぇぇぇぇすぅぅ!!!!
(訳・遅刻してきたAです!!!!)』
先「!、朝比奈!!遅刻だぞ!!
そして日本語喋れ!!!!!!!!!』
貴『あ、さーーーせん』
だるぅと心の中で思っていた。
先「きちんと謝れ!……ハァ……」
先「転校してきたばっかだから、
"特別"に許してやろう」
貴『うらっしゃぁぁぁ』
先「今日は珍しく灰谷も来てるしな、」
貴『ん?はいた、に?????????』
先「そうだが…?」
貴『せんせ、ウチ、たいたょーふりょーなんで保健室行って参ります(キリッ(※嘘)』
蘭「A〜〜〜〜?♡」
ガシッ
貴『あら〜?蘭殿お久しゅうござまし〜?』
貴『お肩、お離しておくんなまし????』
蘭「なんだよその喋り方笑♡」
貴『あー、ランチャンハナシテーー(棒)』
蘭「嫌に決まってんだろーが」
先「……い、イチャイチャ(?)してないで席に着けー?」
貴『え、これイチャイチャに見えんの?え?』
_________
_______
貴『な、なんで……』
蘭「ん〜?♡(ニコニコ」
貴『なんでコイツと隣の席なんだよぉぉぉぉ?!?!』
先「あー、灰谷が朝比奈の隣の席じゃないと授業受けないって言われてな…朝比奈スマン☆」
貴『スマンどころじゃねぇし、スマンですまねぇよぉぉぉぉぉ!!!!!!!』
蘭「あ?蘭ちゃんの隣の席でうれしーよな〜?♡(圧)」
蘭「な?Aー?♡♡(圧圧)」
貴『あ、、、ウレシーデス、ハイ』
蘭「おい、もっと嬉しそーに言えよ笑」
貴『ウレシー、ウレシー』
蘭「蘭ちゃんキレんぞ?♡」
貴『さぁせん』
_________
文字数制限あんのめちゃしんど(?)
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Osiga | 作成日時:2022年12月8日 11時