ロード8 ページ10
サンズside←(赤のくろまめさんにスペル教えてもらいました!ありがとうございます!)
いや〜まさか驚かれるとは思わなかったもんで流石のオイラもびっくりしちまったぜ｡
五「んじゃこれから移動ね〜」
虎「あれ?先生なんかすんの?」
五「悠二達もやったでしょ?」
虎「え?なんかしたっけ?」
釘「あー力試しのことでしょ?」
五「そうそれ!それを今日はサンズ君にやってもらいます!」
サ「おいおい､オイラは戦闘なんかできないぜ?」
五「よく言うよ､あの時一級ぐらいの呪霊祓っといて｡」
伏「え!?この人一級呪霊､祓うぐらい強いんですか?!」
虎「人かどうかは知らんけど…なら俺らよりも全然強いかもってこと?!」
釘「てか､祓う所見てるなら別に力試しする必要なくない?」
五「僕がいつ呪霊で試すって言ったの?」
サ「あー…オイラ戦闘は苦手なんだけど?」
伏「まさか力試しって…俺らで試す気ですか?」
五「そう!今回の力試しは対人戦ってこと!やっぱり呪詛師とか相手にすることもあるだろうから対人戦の力も見たいんだよねー?」
釘「まじで…さっき一級祓ったって言ってたじゃない!こんなん無理よ!?」
虎「なに言ってんだ釘崎､まだサンズはこの世界に来て一日も経ってないからいけるって!」
伏「それに呪術についても俺らとサンズでは知ってる知識量が違いすぎる｡まだ勝機はある｡」
五「お?恵珍しくやる気じゃーん｡」
伏「流石に一日目の奴に負けるのも嫌ですよ｡」
サ「WAO､なんか焚き付けちまったみたいだな…まぁいい､腹を括ってやるよ｡ただお手柔らかに頼むぜ?」
虎「応!」
釘「ふん､手加減なんてしないわよ!」
伏「悪いが本気でやるぞ｡」
……
サ「まぁ､括る腹､ないんだけどな?」ﾂｸﾃｰﾝ
虎「最後台無しじゃん!?」
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やっぱりいつかサンズ君がひたすらに呪術のキャラ達に可愛がられる話を番外編として書きたいなー｡
もしなんか絡みとかのリクエストあったらください!
決してネタが思いつかないとかじゃないですよ…
うん…ね?
それではバイビー(￣▽￣;)
続く (更新停止中)
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零代 - 赤のくろまめさん» マジですか?ありがとうございます!更新も頑張ります! (5月28日 15時) (
レス) @page8 id: 90b6161b10 (このIDを非表示/違反報告)
赤のくろまめ - ﾒｯｯｯｯｯﾁｬよかったです！更新頑張ってください！ (5月7日 19時) (レス) id: 2b6c80a3a6 (このIDを非表示/違反報告)
赤のくろまめ - すみませーん。サイドのスペル(視点)sideですよー((((あんま気にしないでくださいねー (5月7日 19時) (レス) @page1 id: 2b6c80a3a6 (このIDを非表示/違反報告)
雷羅(プロフ) - 零代さん» いえいえ、こちこそコメントあざです！まじですか？！楽しみにしてます！あざです、更新頑張りますね! (2022年12月18日 19時) (レス) id: 17e86b3489 (このIDを非表示/違反報告)
零代 - 雷羅さん» 雷羅さん､コメントありがとうございます!需要あるなら書いてみます!後雷羅さんの小説も面白いので頑張ってください!!(｀・∀・´) (2022年12月18日 17時) (レス) id: 90b6161b10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零代 | 作成日時：2022年11月28日 0時
