ロード3 ページ4
サンズdis
…どうやらオイラには⚪︎ぬ選択肢が無いらしい…
サ「アンタの選択肢だとオイラどう足掻いても⚪︎んだが?」
五「まぁ､死刑だからねーこればっかりは最強の僕でも対処は無理だったよねー」
それは最強と関係あるのか?というか最強ってどう言う事だ?いや､今はいいか…
サ「ならオイラはアンタらに協力して処刑されるよ｡」
五「まぁ普通はねー」
サ「ちなみにアンタらに協力ってのはどんな事するのか?」
五「実はね今宿儺って言う簡単に言うと最強の呪霊がある僕の生徒の体にいるんだよね｡理由はその宿儺の指食べたんだけど､これが実は適応しちゃってさ､だからなら指全部食べてもらってから⚪︎んで貰おうとしてるの｡んでサンズにはその指を探す手伝いをしてもらおうとね?」
サ「hahahaha…指を食べるってそいつイカれてるな…なるほどつまりオイラはその生徒を⚪︎す手伝いをすればいいのか?」
五「まぁ簡単に言えばそう言うことー…あ､理不尽とか思わないでよ?下手して宿儺が何億人の命を奪うより適応した奴を⚪︎した方が効率いいからね｡」
サンズ「別に理不尽とか思ってないさ」
五「まぁ決定だね､ちなサンズは僕の生徒になってもらうからね?」
サ「まぁオイラ何もわからないしな…ん?ならその指食った生徒にも会うのか?」
五「そうだね､なに?情でも湧く?」
サ「いや、ただ気になっただけだ｡」
五「オッケー､次は学長に挨拶行くよ｡」
サ「ガクチョウ?」
五「高専の偉い人」
サ「なるほどな?」
五「あ､後ウチの学長自己紹介みたいなのするんだけどそれで高専入れるか決まるからね?」
サ「もしその自己紹介で高専入れなかったらどうなるんだ?」
五「ん?すぐ処刑｡」
サ「おいおい…これは�爛棔璽鵝匹箸靴討蕕譴覆い�?ﾂｸﾃｰﾝ」
五「ハハ!やっぱイカれてるな､サンズは!」
---------------------------------------------テストが終わったよ､結果なんて返されてないけどわかるね…提出物が多すぎんだコンチクショウ!!
んじゃバイビー_(┐「ε:)_
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西 - この方角に福があるはずです
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紫のソウル
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零代 - 赤のくろまめさん» マジですか?ありがとうございます!更新も頑張ります! (5月28日 15時) (
レス) @page8 id: 90b6161b10 (このIDを非表示/違反報告)
赤のくろまめ - ﾒｯｯｯｯｯﾁｬよかったです！更新頑張ってください！ (5月7日 19時) (レス) id: 2b6c80a3a6 (このIDを非表示/違反報告)
赤のくろまめ - すみませーん。サイドのスペル(視点)sideですよー((((あんま気にしないでくださいねー (5月7日 19時) (レス) @page1 id: 2b6c80a3a6 (このIDを非表示/違反報告)
雷羅(プロフ) - 零代さん» いえいえ、こちこそコメントあざです！まじですか？！楽しみにしてます！あざです、更新頑張りますね! (2022年12月18日 19時) (レス) id: 17e86b3489 (このIDを非表示/違反報告)
零代 - 雷羅さん» 雷羅さん､コメントありがとうございます!需要あるなら書いてみます!後雷羅さんの小説も面白いので頑張ってください!!(｀・∀・´) (2022年12月18日 17時) (レス) id: 90b6161b10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零代 | 作成日時：2022年11月28日 0時
