#5 ページ7
ゆ「ちょ、何しとんねん皆でA囲って」
『あ！ゆずるさん!!、もー、なんで忘れちゃうのぉ？』
ゆ「...ごめんなぁ、ありがとう」
『気ぃつけてな？』
ゆ「おん、気ぃつけるわ笑」
亜「...なぁ兄ちゃん、僕が知ってる新婚と違うんやけど。」
昂「...ウチと比べんな、ウチとあいつらはもう別の世界や」
亜「...そうやんな」
川「...(優しい眼差し)」
水「どうしたんそんな優しい目ェして笑」
川「え、してた？俺。」
水「めっちゃしとったで笑」
川「...笑」
水「え、気持ち悪、え、気持ち悪ぅ！笑笑」
そんな話をしている間。
稲田さんとトキさんはインスタを撮影していて。
私達が話している様子を撮影しているみたい。
川「あ、なぁAちゃん、今夜ご飯行かへん？」
『お！良いですね！行きましょうよ！』
亜「え、いいなぁ！それ僕も行っていいですか？今夜仕事無いんで」
ゆ「おい！お前ら新婚の嫁さん捕まえて何言うとんねん！しかも旦那の前で！...なぁ、あいつらと一緒に居たいん？」
『ゆ、ゆずるさん...！そんな言い方しないでよぉ！笑』
ト「...凄いなぁ、吉本の男前が...笑、ってかなぁ！俺も連れてってやぁ！」
『じゃ、じゃあ、皆で！皆で行きましょう！ね！』
ゆずるさんが何か言いたげにこっちを見てたけど、しょうがないじゃない、断れないよ！笑、と開き直ることにする。
ゆずるさんには、解散した後に構ってもらう事にして。
そうして、今夜この楽屋の8人でご飯を食べに行くことになったのだった。
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のんたろ。 - 林檎森 あおりんごさん» すみません…！今の所はあれで…。でも私も納得出来ていないので、またもうちょい攻めたヤツも書きたいなぁ、書けたらいいなぁ、と思っています！好きとか…！嬉しいです、めちゃくちゃ！ありがとうございます！今回は私の力不足ですみませんでした…！ (2019年3月3日 0時) (
レス) id: 597e4a000b (このIDを非表示/違反報告)
林檎森 あおりんご - ありがとうございました！！ 私はあなたの書く場面の表現の仕方がすごく好きです！ 毎日投稿ホントにありがとうございます。これからも頑張ってください(>_<) (2019年3月2日 0時) (レス) id: 506af723b6 (このIDを非表示/違反報告)
のんたろ。 - 林檎森 あおりんごさん» コメントありがとうございます！好きだなんて…！嬉しいです！めちゃくちゃ！…ピンクですね…？…分かりましたァ…！禁断の領域に…足を…踏み入れるんですね…！書きます！もうちょい待っといてくださいね！ (2019年2月24日 1時) (レス) id: 597e4a000b (このIDを非表示/違反報告)
林檎森 あおりんご - すごい好きです！ 毎日、更新楽しみにしてます ゆずるさんとピンクなことするのが見てみたいです。ごめんなさい// (2019年2月24日 0時) (レス) id: 980cf82e7e (このIDを非表示/違反報告)
のんたろ。 - かいらさん» きゅんきゅんして頂けてますか…？嬉しいです笑、上手だなんてそんなん言わんといてください…！照れます。笑これからもよろしくお願いします！ (2019年2月21日 0時) (レス) id: 597e4a000b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんたろ。 | 作成日時：2019年2月16日 20時
