俺の彼女が可愛すぎる件について。【skt】

Love…11　▼ ページ11

「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬwwww」

「ﾊｯﾊｰ↑↑」

「ちょっと、Aさんいるから」

「でさwあれやねんwww……」


»Aさん大丈夫？www

»Aさん空気w


絶賛下ネタを語り中。
おいてかれてる


『もー！！！！下ネタだめ！』

結構な下ネタの話になってて何も話せませんでした☆

「下ネタやめろぉ〜！」

『むぅぅ〜〜〜！』


»Aさん何今の可愛い

»無理wwwwwwww

»その話やめてwwwwwwwwww

お腹抱えて笑ってる優くんの肩を揺らす

「あははっ…もーA分かったからぁ〜。可愛いなあ」

『何回言うの、恥ずかしいからやめて！』

「Aさんいるんだからね」

『うらたさん優しい〜！あざすっ！』


»あざす！、が可愛すぎる。

»あざす可愛い。


私に優しいと言われて優くんにどやるうらたさん。

「んふふ、なんかドヤ顔の人いるんだけどw」

突然センラさんが優くんの肩を叩いて何やらコソコソ話してる。
優くんがにやっとしたあとこちらを向いてきた。

『……？』

首をかしげているとだんだん顔が近づいてきてキスをされた

『……ん！？』


「あ、リーダーそういえばさ____」

「あ、ああ、そうそうこの間ゲームして_____」


私達の事は何も言わずに話を進めていく三人。

目を閉じる瞬間を失って優くんと見つめ会う。
優くんは私の顔を両手で包み、優しく角度を変えてキスをした。

深いのをしてる訳じゃないのに、溶けてしまいそう。

優くんの色っぽい目に心を奪われた


»え、何！？
»坂田さんとAさん？？？


「うらたさんあれやろ_______」

「そう、そんでそれやったんだけどさ______」


ねえ、そろそろバレちゃう……っ
ちらっとテレビの方を見ると勘づいている人もいる


胸板を押すと、唇が離れた


『ねえ！何やってんのっ！！(小声)』

マイクが拾わないように、

「んふふ、可愛いよ(小声)」


»え、なんか言ってない？

»何してるの！？何が起こってるの！？

「ん？どーした皆。」

何事もなかったように言う優くん。


»えっ？w
»何かしてました？


「ずっと話聞いてただけだよ〜、ね？」

『え！？…あー、うんっ！静かに聞いてた！偉いでしょ？』

うん、怪しすぎる。


「じゃあいい時間なのでここら辺で終わりまーす！！またね〜！！」

『めっちゃ楽しかった〜！ありがとう！！』


»Aさんもお疲れ様でした！

〜*☆*〜
今回 www を多用しております。不快にさせてしまったらすみません。

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