7人目は、可愛いツンデレ狐くん！【stxxx】【男主】

狐さんが2匹 ページ4

Aside


時は流れ、日曜日。


そう、ころんくんとのコラボの日。


生まれたての小鹿並みに震えてるけど、まあ、何とかなるはず。


ただ・・・目の前にころんくんが現れて、平常心を保てる自信がないのだが。


倒れたりしないか、ガチで心配だ。誰かストレッチャー用意しといて((


楽しみすぎて5時半に起きたくらいだし。まあ、二度寝して8時に起きたけど⇐


グー○ル先生に頼りながら、住所のところに行くと、大きなお家があった。


でか・・・。それに、とっても綺麗なお家だなぁ。


ここが、ころんくんの家。


＝推してるグループの家。


あ、倒れそう((


僕も歌い手のはずなんだけど。一応は。


これが格の違いってやつなのか・・・！(多分違う)


まず、インターホンを押す・・・よね？合ってるよね！？


友達の家に遊びに行くの、いつぶりだろうか。いや、悲しくなるからやめよう…。


とりあえず、押さないと始まらないし、押さないと。


スーハー、スーハー。吸ってー、吐いてー。


あ、人んちのインターホンの前で深呼吸とか、変人やん((


よし、押そう。


僕は、人差し指をインターホンに向かって伸ばして________________


戻す。⇐


いや、何しとんねん僕。⇐


でもでも、でもさ！緊張するに決まってんだろおおお！！！(逆ギレ)


ガッ。


いたあああああっ！！


ひじを思いっきりぶつけて、思わず顔をゆがませる。


え、もしかしてこれ・・・。


ピーンポーン♪


やっぱりなぁぁぁ！分かってたよ！


ぶつけたところは、インターホンだったんだね！ハハハっ☆(なっきー風)


もう、仕方ない。誰かが近づいてくる音も聞こえるし。


僕は、もう一度深呼吸をして、ドアをまっすぐ見据えた。



---------------------------------------

中途半端なところで切ってすいません！しかもグダグダ・・・

こんにちは、作者です((

1話のトマトエピソードは、リア友からです。私はトマト好きなんですよね⇐

狐さんが3匹→←狐さんが1匹

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す