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昼休みは
同じ部署の桐山先輩と同期の神山くん
別の部署の�霤沈菁擇斑羇崟菁擇�
同期の藤井くんとお昼をとってる。
といっても
事の発端は重岡で
重「島田ー、飯行こうや！」
と高校から何故か誘ってくる。
会社でも例外なく誘ってきて
いつの間にか重岡の人脈でこのメンバーで
ご飯を食べることになったのだ。
神「しげ！A！おっそいで！」
ごめんごめん、と席についたら
一層賑やかになるテーブル
重「島田、今日何にしたん。」
『チキン南蛮。』
重「一口！俺の照り焼きチキンステーキも
一口やるから！」
『うん。はい。』
あー、と広げてる重岡の口にチキン南蛮の
一切れを放る。
そのままチキンステーキの一切れを
私の口に入れられる。
桐「……え、ほんまに付き合ってへんの？」
『？
はい、付き合ってませんけど？』
と言うと
はぁ…とため息をつく先輩方と
苦笑いをする同期の二人
なんでなん。
中「そう言えば四人とももうすぐ
入社して一年になるんやな。」
流「あー…すっかり忘れとったわ。」
私も、と頷いてると携帯がピコンと鳴った。
LINE？
桐「なんや〜、Aちゃん！
男か！」
『あー、まぁそうですね。』
重「っ……は？」
小瀧望俺、就職先そこになったから。
春からよろしく。
実家が隣で年下の男の子の
望ことのんだった。
『春から新入社員で知り合いの男の子が
入社するのでよろしくお願いします。』
流「え、そいつと付き合ってるん？」
『え？いや？』
神「だって男って…」
『？だから知り合いの男の子だって。』
と言った途端ため息をつかれる。
なに、どしたの。
重「お前ええ加減にせえよ…、
めっちゃびびった。」
『なんでびびるの。』
重「うっさいわ！ちょっと黙っとけお前！」
意味わからない。
と思っていたのは束の間、
のんが来てから騒がしくなるのを
私達はまだ知らなかった。
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たぬき(プロフ) - 一波さん» 好きと言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！ (2018年3月20日 21時) (
レス) id: 480fbb4e52 (このIDを非表示/違反報告)
一波(プロフ) - 好きです!このお話好きです!続き楽しみにしてます! (2018年3月20日 21時) (レス) id: 67846066e5 (このIDを非表示/違反報告)
たぬき(プロフ) - おにぃさん» いつもご愛読いただいてありがとうございます！楽しんでもらえる作品作りしていきます！ (2018年3月18日 7時) (レス) id: 480fbb4e52 (このIDを非表示/違反報告)
おにぃ(プロフ) - わぁ！新作(°▽°)楽しみにしてましたよ！イタズラし返す女子、、いいですよね！更新頑張ってください（＾ν＾） (2018年3月17日 19時) (レス) id: 61eed11da1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぬき | 作成日時：2018年3月17日 19時
