Chocolate addiction 07 (ページ32)

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ここか宿舎か。ページ32

YN「ごちそうさま」

JH「いやぁ～食った食った♪」

CY「オッパ達は明日は仕事？」

CM「午後から新曲の振り付けの練習です」

HJ「Aは明日はどうする？
あんな事が遭ったばっかりだし
ゆっくり休んだ方がいいんじゃない？」

「う～ん・・・
家に居ても暇だし、
やることも沢山有るから出勤するよ。
あ、でも午前中は病院行かないと」

CY「それじゃもし病院行って
疲れちゃったら無理しないで休んで」

「ありがとう、そうするね」

HJ「それと今日１人で大丈夫か？
なんならユミに泊まって貰うか？」

CY「私で良ければ一緒に居るよ？」

「ありがとう。でも大丈…」

CM「当分は俺が泊まりますから大丈夫です」

YN「それともAがうちに来る？」

「えっ？」

CM「あんな事があったのに
夜１人なんて出来ません。
俺達も今週は仕事は早く終わる
スケジュールですし、
出来るだけAとは一緒に
過ごすつもりです。」

CY「それじゃ私は不要ねっ！
ホジュン帰ろう〜♪」

HJ「そうだな。
チャンミン、会社では俺達が一緒だから
心配しないでもいいぞ！」

CM「はい、よろしくお願いします。」

CY「任せといて！
それじゃぁ帰るね〜」

こうしてユミ達は帰って行った。

YN「さて、Aはどうする？
宿舎に来る？
それともここでチャンミンと過ごす？
あっ！別に俺とでも良いよ？(笑」

CM「ヒョン、何言ってますか？お？」

「いや、１人で大丈夫。」

CM「は？駄目に決まってるでしょ！
マシュが大丈夫でも俺が大丈夫じゃ
ありません！」

YN「そうだよね。
俺もAを１人にするのは心配。
じゃぁ、今日はとりあえずチャンミンが
こっちに泊まるって事で！」

「いや、だから…」

YN「それじゃおやすみ〜」

CM「おやすみなさい」

「ちょっと！」

ユノはチャンミンを残して宿舎へと帰って行った。

CM「ほら、明日は病院と仕事でしょ？
早くお風呂入って寝ましょう。
それともやっぱりお風呂手伝いましょうか？」

「１人で大丈夫ですっ！」

CM「それじゃリビングに居ますから
何かあったら声かけてくださいね。」

「チャンミン、本当に泊まるの？」

CM「俺が泊まるのが嫌ならせめて
宿舎のゲストルームに泊まってください。
マシュを１人にするのは心配で
俺は寝れません。
俺と一緒は嫌ですか？」

「嫌じゃないけど…」

CM「俺はマシュと一緒に居られて嬉しいです」

こうしてチャンミンは
泊まって行くことになった。