助 け て ~ 9 ~ ページ13
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Skyblue
日本、いや世界最高のマフィア
マフィアで手下も多いが一匹狼タイプ
茶洛のみを唯一信用している
あだ名は"漆黒の竜"
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Your side
『あの純野とか言う人見たことがある気がするんだけど…それにSkyblueさん?もなんか聞いたことあるような声してたんだよなぁ…まぁ、考えても無駄か。』
結局のところ馬鹿な私が結論を出せるわけがなく、頭がパンクしたのであった☆
『おっはよーっ!』
舞「お、Aおはよ!顔色良くなったね、良かった!」
颯「Aさんおはようございます!」
伊「おはようAちゃん!」
栄「…おはよ、Aちゃん。」
皆がこうやって挨拶するのはいつもどおりだが栄くんが優しく微笑んでくれるのは珍しく少しドキッとしてしまった。そうして4人と話しているうちに講義の時間が来てしまった。
舞「じゃ、ばいばいー!」
颯伊「「じゃあねーっ!」」
栄くん以外の3人はすぐに戻っていってしまったが栄くんは何故か私の元へ来ると耳元で、
栄「今回は命拾いしたかもだけど次は自分で自分のこと守ってね?」
その言葉が囁かれたとき、背筋が凍るような悪寒を感じた。そして栄くんのことを振り返ると、彼はもう自分の講義に向かったらしく居なくなっていた。
『栄くん…マジで何者なの…?私が襲われかけたときもひとりで何十人いた敵を倒してたし…』
ま、私も皆に隠してることあるっちゃあるんだけど〜w
『まぁいいや、講義行かないとっ!』
・
・
・
「福林、2回目だぞ…廊下にたってなさい…」
『なんでこうなったのー!?』
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講義も終わり、いつもどおり苺メロンパンを頬張っていると…
?「あれAちゃんじゃんっ!」
『その声は…
拓実さんじゃないですか!お久しぶりです!』
そこには舞を助けてもらった以来、会えてえなかった拓実さんが居た。
拓「よっ!元気してた〜?」
『子供じゃないですから元気に決まってますw』
拓「お、子供卒業したんか?ぼろぼろになるぐらい泣いてたくせにw」
子供を見るような優しい目で頭を撫でてくる拓実さん、ちょっとムッとしながら
『何なんですか…子供じゃないですってばー!』
栄「あ、さt…拓実くん!お財布届けてくれてありがとう!w そこは知り合いなの?」
拓「あぁー、前にこいつの友達助けたからだよw」
話を聞いてると、二人は幼馴染らしい。
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文字数…w
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☆わか☆(プロフ) - 名無しさん» あばばっ、教えていただきありがとうございます!これから慣れていかなくてはですね…汗 (2022年6月28日 20時) (レス) id: 5104f8e6e6 (このIDを非表示/違反報告)
☆わか☆(プロフ) - 花音さん» 花音さんありがとうございます!これから更新頑張っていきますのでお待ち下さいっ!✨ (2022年6月28日 20時) (レス) id: 5104f8e6e6 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - 初めまして♪ストーリーがどう進むのかとても気になりますが更新まったり待ってます(*´-`)これからも応援してます(* ´ ▽ ` *)ノ (2022年6月27日 23時) (レス) @page1 id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - オリ〇ナルフ〇グの外し方を一応書いておきます(分からないとき用)→編集画面を開き、関連タグの下にあるオリ〇ナルフ〇グと書いてあるところのチェックマークを押してください。(☑が、☐になるはずです) (2022年6月27日 21時) (レス) id: b328ff78c3 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - オリ〇ナルフ〇グついてますよ!((すとぷり様などの実在している人を書く場合は外してください!! (2022年6月27日 21時) (レス) id: b328ff78c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆わか☆ | 作成日時:2022年6月27日 20時