12話 ページ12
現れたのは
緑「かっちゃん達なの！？どこ行ってたの！？一週間も！！！」
もう一人の推しの緑谷出久でした
爆「死ね！！クソナード！！！！！」
轟「わりぃ、色々とあってな」
緑「そ、そうなんだ！えっと…君は？」
貴「…」プルプル
爆轟緑「「「？」」」
貴「デクぅぅぅぅぅぅぅ！！！会いたかったよぉぉ！！！！」ガバッ
緑「ひゃい！？！！／／／
おおおおお女の子に抱きつかれてるぅ！？」
ひゃいってなに！？可愛すぎる！！！！
爆「おい、クソナードぉ…
死ぬ覚悟できてんだろーな？」BOOM
轟「緑谷、それは許さねぇぞ」ピキ
緑「え！？ちょ、ちょっと！！！」
貴「だーめ！！二人共！！(＞∧＜)
デクをいじめないで！！」バッ
私が前に出たら二人が止まった
爆轟 ピタ
緑「と、止まった…危なかった…」
(息の根止まるかと思ったぁぁぁ)
緑「え、えーとありがとう！君は？？
で、僕…デクじゃ…」
あの、デクとしゃべる日が来るなんて
貴「宮条音羽！よろしくね！デク！」ﾁｭ
私はデクに頬にキスした
緑「デクです！！！！」
爆「おい、クソナード」 轟「緑谷」
爆轟「「ちょっと来いや／来てくれ」」
多分二人はデクを殺すだろうね
その笑顔だったら
緑(あ、死ぬぅぅぅ！！！！)
貴「二人共、デクに何かしたら、私
二人と一生喋んないから」
絶対喋んない。デクがいなくなるな無理
爆轟「「無理／やだ」」
緑(あの二人がまた止まった！？！)
貴「ん、それでよろしい！じゃあいい子の
二人にもあげるね！」ﾁｭ ﾁｭ
私は二人にも頬キスした
爆「ッッ…！！！／／／」
轟「ありがとう、いつか口にしてくれ」
貴「なななななにいってんの！？」
爆「舐めプ殺すぞ！！！！！」
ｷﾞｭｳ！！貴「ぴゃ！」
爆轟緑(((ぴゃ…可愛い)))
上「めっちゃ可愛い子いるー！俺好み！」
上鳴君にだだだだ抱きつかれて！？！
爆轟「「アホ面死ね」」BOOM！ピキ！
上「おまえら！？轟さんんん！？！
ギャァァァァァァァァァ！！！」
あ、上鳴君が死んじゃった。てのは嘘
貴「え？上鳴君！？大丈夫！？」あわわ
私は心配してます！！
上「え！？なんで俺の名前知ってんの！？」
貴「え？だってここのみんなは「あー！！」
1ーA「「「爆豪！！！轟！！！」」」
はい、夢にまで見た1-Aの皆さん
もう、大好きです
切「お前ら！！良かった！！って
誰だ？その子？」
お「ほんとや！誰なん？その子」
峰「胸の大きい女子ぃぃぃ！！！」
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作者名：かっちゃん | 作成日時：2019年9月5日 23時
