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「お茶子ー！」
「なに！？てか、爆豪君は？」
「え？か、爆豪君知らないよ？爆豪君どうかしたの？」
「いや、Aちゃんのこと探してたからさー。」
「ねぇ。Aちゃん？どうしたの？」
ばれちゃうのかな。やばいな。
お茶子。気付かないで。
なんでもないよ！って笑ってみせた。
なんでもなくないが。
ならいいけど．．．
って、納得いかないようす。
これは、誰にも言えないんだ。
ごめんね。
「それよりもさ！大切なものって何だと思う？」
「え？いきなりだね。」
「そうかも」
「うぅーん。Aちゃんなら、爆豪君じゃない？いつも一緒だし。」
にやにやしながら言ってくるお茶子。
その顔やめいっ！
「そういうの以外。」
「えぇー。じゃぁ、家族とか？」
家族．．．。
！！！！
そうか。
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立夏 - ルカさん» やっちゃいますか！！ｗコメありがとうございます！よっしゃ！やんぞ！ (2018年10月3日 0時) (
レス) id: 9902dda59f (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - よし、続きやりましょうw (2018年10月3日 0時) (レス) id: 22107968d9 (このIDを非表示/違反報告)
立夏 - 、さん» すみません。お教えてくださりありがとうございます。次は、気を付けます。 (2018年7月21日 21時) (レス) id: ddae8bb5d0 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月21日 21時) (レス) id: 8b5d27a4e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：立夏 | 作成日時：2018年7月21日 20時
