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96猫「君も自由にみゃぁあぁぁん、素敵な仲間も紹介しましょう」 ページ8

96猫「レンくんも僕と一緒に自由になろうよ!」

にゃんにゃんにゃんと鳴きながら言う。

レン「嫌だって言ってるだろ!?」

96猫「仲間に入れてもいいんだよ?」

レン「上から目線やめろ!!」

96猫「間違えた、素敵な仲間も紹介するよ?」

レン「・・・例えば?」

お!食いついた♪

96猫「一人目は、アイス大好き海斗くん!!」

レン「猫ってアイス食えるのか!?」

96猫「うーん・・・、わかんない」

レン「分からないのかよ!!」

96猫「海斗くんに聞いておくよ!さて二人目は・・・」

レン「・・・」

96猫「誰だっけ?」

レン「はぁ!?」

96猫「あ!岳くんだ!岳くん!」

レン「は、はぁ・・・」

96猫「社会の窓を開いて、フラィアウェーイ!!いやっふい!」レン「お巡りさーん」96猫「やめてぇぇぇ!?」→←96猫「昼間は働く人間を尻目に屋根の上で夢うつつ」



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作者名:エリス | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年11月1日 7時

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