今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:911 hit
小|中|大
96猫「君も自由にみゃぁあぁぁん、素敵な仲間も紹介しましょう」 ページ8
96猫「レンくんも僕と一緒に自由になろうよ!」
にゃんにゃんにゃんと鳴きながら言う。
レン「嫌だって言ってるだろ!?」
96猫「仲間に入れてもいいんだよ?」
レン「上から目線やめろ!!」
96猫「間違えた、素敵な仲間も紹介するよ?」
レン「・・・例えば?」
お!食いついた♪
96猫「一人目は、アイス大好き海斗くん!!」
レン「猫ってアイス食えるのか!?」
96猫「うーん・・・、わかんない」
レン「分からないのかよ!!」
96猫「海斗くんに聞いておくよ!さて二人目は・・・」
レン「・・・」
96猫「誰だっけ?」
レン「はぁ!?」
96猫「あ!岳くんだ!岳くん!」
レン「は、はぁ・・・」
96猫「社会の窓を開いて、フラィアウェーイ!!いやっふい!」レン「お巡りさーん」96猫「やめてぇぇぇ!?」→←96猫「昼間は働く人間を尻目に屋根の上で夢うつつ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ