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レン「ブランド首輪の価値が、お前には分かりゃしない」 ページ15

レン「それにな。さっきお前、俺の首輪噛み千切ろうとしただろ?」

96猫「えっと・・・あ!5話くらい?」

レン「メタイわ!」

96猫「何が何やら・・・の人は是非5話見てね〜」

レン「宣伝するな!で、この首輪だが」

96猫「うんうん」

レン「これはブランド物・・・お前で言えばめちゃくちゃ高いんだ」

96猫「ブランド・・・?・・・わからん」

レン「だろうな」

96猫「レンくんさっきから辛辣!!」

レン「リンが小遣いはたいて買ってきてくれたんだ。お前なんかには千切らせねぇ」

96猫「あれぇ?スルー?スルーですか!?リンちゃんのなら千切らないようにするよ・・・」

レン「もし千切ったら、お前を八つ裂きにするからな」

96猫「怖ッ!!」

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作者名:エリス | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年11月1日 7時

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