∞の末っ子8人目！130 ページ3
「ただいま。」
亮「大倉ー。」
忠「なにぃ？」
章「酒もってけー。」
忠「んー。」
「すばさんら帰ってきた？」
す・信「帰ってるでー。」
「おかえりぃ。お疲れ。」
す「またようさん買うてきたなぁ。」
「疲れたー。たっちょーん。」ドン。
忠「痛っ！もー。」
疲れたらすぐこうやって抱き付きに来るんやから。
まぁ可愛いからいいけど。
「運んでー。」
忠「んもぅ。村上くーん。」
信「なんや？」
忠「A連れてくからお酒持ってって。」
信「またくっついてんか笑」
「ちかれたー。こういう時はオクラよね♡」ぎゅう
忠「お・お・く・ら！ほら。ちゃんと乗り？落ちるで。」
「あーい。」
章「ほら。俺にカバン渡し？」
「ん。」
亮「ほんまAに甘いんやから。」
「ねむ。」
そう呟きながら俺の背中に顔をこすり付ける。
これは本間に眠いんやな。
忠「眠い？寝るか？」
「いやや。おーくらとおる。」
忠「おーくらて笑」
「おるのー！」
忠「分かったから!上で暴れんで。」
「うー。」ぎゅ
忠「もう笑」
侯「あれ？A眠いんか。こっちおいで？」
「ん。おーくらはきみくんの隣。」
忠「はいはい。」
す「これマジで眠いやつやん。Aー？」
「なぁに？」
「すばちゃん話しあんねんけどなぁ。」
言いながらAの頬をつつくすばるくん。
「事故のことやろー。」
す「なんか知ってるんか？」
「あれ全部零やで。なぁ章大。」
章「うん。Aにケガさせるつもりやったんやろ。」
す「うそやん。」
「だってあの席元々うちが座る予定やってんもん。」
隆「そうやったんや。」
章「おん。で、Aが事故に巻き込まれそうになる=メンバーの誰かが飛び出す。Aが怒られる。っていう構図ができたんじゃないかな。」
隆「俺らはAが事故に巻き込まれそうになっても怒らんやん。」
章「零はそれをわかってないねん。バカやから。2年間も俺らの何を見てたんやろな笑」
「なんもわかってなかったんやって。アホやから。」
うん。黒いヤスと黒いAが出てる笑
この二人って黒いとこ出たら怖いねん。
しかも今回は同じタイミングやからな。
Aに関してはマジでキレてなかったら黒いとこ出ぇへんねんけど。
今回はやりすぎかなぁ。
巻き込んだ相手がAの大好きな横山くんやからな。
侯「あの二人ヤバいやん笑」
忠「まぁ巻き込んだ人間があかんかったな。」
侯「そうやな。」
このままやったら俺らのマネージャーは無理やわ。
どうするつもりなんやろな。あいつは。
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慧梨(プロフ) - ハニーレモンさん» 久しぶり(´･ω･)うちは元気やで。 元気だった？ (2019年7月13日 17時) (
レス) id: 695c5838a0 (このIDを非表示/違反報告)
ハニーレモン - あと、名前変えました。 (2019年4月23日 15時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
ハニーレモン - 久しぶりに読んだよ。元気にしている？ツアーもうすぐはじまるね。今から楽しみだね。主人公ちゃんには元気な赤ちゃんを産んでほしいね。(*^^*) (2019年4月23日 15時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
慧梨(プロフ) - 倉安LOVEさん» ありがとう(*^-^*) (2018年11月20日 11時) (レス) id: 695c5838a0 (このIDを非表示/違反報告)
倉安LOVE - 全然大丈夫だよ。ゆっくりでいいから、無理だけはしないでね。いつでも待っているから。(*・∀・*)ノ (2018年11月20日 1時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：慧梨 | 作成日時：2018年9月25日 17時
