∞ｼﾞｬﾆ勉∞ ページ43
信「今日はゲストが一組しかいないと。」
侯「いつもは二組なんですけどね(笑)」
『ねぇ(笑)』
3助「こんにちはー(笑)」
侯「今収録なんで(笑)」
3助「いやいや(笑)ゲスト(笑)」
『今日は勝村さんだけやろ？(笑)』
3助「Aちゃん。さっき楽屋来てくれたじゃない(笑)」
『え？A行ってない(笑)』
忠「名前呼びなったで(笑)興味ないやろ(笑)」
『いや(笑)多分ついていける(笑)』
信「相方は？(笑)」
『あっこ(笑)』
ｱ村「こんにちはー(笑)」
信「はよこっち来て座り(笑)」
ｱ村「はい(笑)」
『そんちゃーん(笑)』
ｱ村「Aちゃーん(笑)久しぶりー(笑)」
『はーい(笑)』
信「それでは行きましょう。なんでも3助くんから村長に不満があると。それがこちら！」
よく食べ物をこぼす。
信「まずは食べ物をこぼすと。」
3助「そうなんですよ(笑)こぼしても掃除しないんです(笑)」
信「それはなんも言ったりせんの？」
3助「言っちゃうとすぐ拗ねるんですよ。」
このまま普通のカップルの話になりそうな予感
侯「それはちゃんと言うとかんとずっとやるで。」
3助「まぁまだ23才ですからね(笑)」
ｱ村「はい。」
忠「うあー！」
信「大倉！そんなんしたら乱れるて。」
『目が(笑)』
やっぱり普通のカップルの話になってしまった。
信「おじいちゃん。もうちょっとやから。」
なにもかも諦めた渋谷。
勝「俺来週のゲストと入れ替えてくれないかなぁ？」
信「みんなで頑張ろうよ！」
勝「ﾔﾀﾞよー。」
信「もうちょっと辛抱したら次来るから。」
勝「わかった。」
信「まだ他に不満ではないけど色々あると。」
3助「LINEとかのやりとりなんですけど。これです。」
(ﾋﾟ・ﾌﾟ)
(ｺﾁｮﾁｮﾁｮ・ｷｭｲ)
信「これは何？」
3助「これは生存確認ですね。」
信「生存確認？」
3助「ﾋﾟ。」
ｱ村「ﾌﾟ。」
3助「みたいな感じで(笑)」
章「普通に喋れや！」
ついに仏の安田までｶﾞﾁｷﾞﾚ。
信「ちょっと待ってな(笑)大倉！」
忠「···」
信「すばる！(笑)」
す「···」
信「A！(笑)」
『···』
侯「すばるに生存確認したほうがエエんちゃう？(笑)」
3助「ｺﾁｮﾁｮﾁｮ。」
す「うい。」
侯「ほらAにも(笑)」
3助「ｺﾁｮﾁｮﾁｮ。」
『うい。』
侯「兄妹や(笑)」
信「もうついていかれへんねんや(笑)」
『無理や(笑)』
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作者名：慧梨 | 作成日時：2018年1月10日 8時
