7人∞1人③ (ページ32)

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∞ヤスの日③∞ ページ32

あー。やっぱり痛いなぁ。ヤバイかも。

『紫陽ー。ちょっと寝る。』

紫陽「分かりました(笑)また起こします。」

『んー。隆ちゃん肩かして？(笑)』

隆「ええよ(笑)」

章「A痛いの？」

『うん。ちょっとね(笑)』

章「大丈夫？」

『ありがとう(笑)』

後ろの座席に座ってた章大が心配して聞いてくれる。

す「ん。痛み止め持っとけ。」

『うん。ありがとうね(笑)』

すばるはすばるで痛み止めを渡してくれる。

隆「Aちゃん、寝ぇや？(笑)」

『うん(笑)おやすみー。』

隆「おやすみ。」

侯「マル、Aにこれ掛けたって(笑)」

隆「はーい(笑)」

亮「Aー？これっ！」

『zzz...』

亮「あら。寝てる(笑)」

章「寝かしといたり。」

亮「分かったー。」

忠「だいぶ痛いみたいやな。A。」

章「今月はしんどいかな。先月そんなやったし。」

忠「そうやなぁ。」

侯「できるだけAのフォローしよか。」

信「やな。俺らで全員でな。」

隆「うん(笑)」

『んー。』

忠「やっば！起きたんちゃうん？」

隆「Aちゃーん？」

『zzz..』

隆「寝てますね(笑)」

忠「良かったぁ(笑)」

す「この子そんな簡単に起きひんで(笑)」

忠「やね(笑)」

信「いつも起こすの時間かかんねんから(笑)」

亮「信ちゃん朝からﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてんもんな(笑)」

信「毎回な。ほんま手のかかる娘やわ(笑)」

侯「でも可愛いねんな？(笑)」

信「あたりまえやん(笑)可愛い(笑)」

隆「やっぱり信ちゃんはAちゃんのｵﾄﾝやな(笑)」

信「マルも仲いいやん(笑)」

隆「そらねぇ(笑)仲良しですよ(笑)」

信「ｴｲﾀｰにｶｯﾌﾟﾙ言われてるもんな(笑)」

隆「そうですよー(笑)これがほんまに付き合えたらねぇ(笑)なぁ？亮ちゃん？(笑)」

亮「やらんぞ！」

隆「分かってますってぇ(笑)」

『亮うるさい。zzz...』

章「うるさいって(笑)」

亮「なんで俺だけ？！」

忠「寝言ちゃうの(笑)」

亮「え？！」

それから1時間。

章「Aー？着いたよー(笑)」

『んー。章ちゃん？』

章「そう(笑)章ちゃん(笑)」

『おはよー。』ぎゅう。

章「おっと。はい(笑)おはよう(笑)」ぎゅう。

亮「あー！A！章ちゃんに抱きついたらあかん！」

『んふ(笑)じゃあ亮が抱っこして？(笑)』

亮「だっ！///」

『照れてる(笑)ほら早くぅ(笑)』

亮「だぁ！！分かった。分かったから///」

照れながら抱っこしてくれるあたり。ほんま優しいわ(笑)