∞3∞※ ページ4
「ｱｰｾﾅﾙ。あたし。」
ARSENAL「入ってこい。」
「うん。」ｶﾞﾁｬ。
ARSENAL「ここ座れ。」
そう言って自分の横に座るようﾍﾞｯﾄを叩く。
ARSENAL「今日は頑張ったな。」ﾎﾟﾝ。
「うん。」
ARSENAL「でもﾎﾃﾙ行くんは許されへんな(笑)」
いつもは笑わないARSENALが笑うときは本当に心配していたと言う証拠である。と同時に今日はARSENALからは逃げられないと言うこと。
「ごめん。」
ARSENAL「ふっ(笑)ほんまﾊﾗﾊﾗさせる女やなお前は。」
そう言いながらAを押し倒す。
「ちょっ。ｱｰｾﾅﾙ。」
ARSENAL「Aお前は俺の女や。俺だけの...な。」
ARSENALは束ねていた髪をほどきAの首筋にｷｽを落とす。
「んっ。」
ARSENAL「可愛いな。ｷｽしただけやで？」
「///」
ARSENAL「ふふ(笑)」
次は深いｷｽを。
「んんっ///」
ARSENAL「はぁ///あかんわ。手加減できひんかも。」ﾁｭ。
「いつもやんか。」
ARSENAL「そういうこと言うんか？(笑)今のｷｽだけで感じてたくせに(笑)」
「ちがっ！んっ。」
ARSENAL「身体は正直やな(笑)ちょっと胸触っただけで反応してる。」
言いながら胸を触られる。
「あっ///やっ///」
ARSENAL「可愛い(笑)その声誰にも聞かせんなよ？」
「わかっ...てる///」
ARSENAL「ええ子やな(笑)ご褒美やるわ(笑)」
そう言って手が下に降りる。
「あっ///んっ///」
ARSENAL「もっと聞かしてや(笑)」
そして一番敏感な場所を触られる。
「あぁぁ///そこはあか...んってぇ///」
ARSENAL「なんで？気持ちええねやろ？(笑)」
「いいっ..けど///んっ///」
ARSENAL「ちょっと早めるで？」
「あっ///んんっ///あ...かん///ｲｸっ///」
ARSENAL「ええよ？一回ｲｯとけ。」
「あっ///んんんっ///」
Aは身体を仰け反らせ果てる。
「はぁ///はぁ///」
ARSENAL「休憩してる場合ちゃうで？(笑)」
「はぁ///え？」
ARSENAL「ふふ(笑)」
「ぁんっ///ちょ///今ｲｯたとこ///んぁ///」
ARSENAL「俺かてっ。限界や。はぁ///」
今度はARSENALのﾓﾉが入る。
「あっ///はぁ///んんっ///激しっ///あっん///」
ARSENAL「手加減できひん言ったやろっ。」
「んんっ///ｱｰｾ..ﾅﾙ///またｲｸっ///」
ARSENALに何度も突かれAも限界が近い。
「あっ///ｲｸっ///」
ARSENAL「俺もやっ///はぁ///」
そう言って二人同時に果てる。
ARSENAL「A愛してる。」
「あたしも。」
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作者名：慧梨 | 作成日時：2018年1月7日 2時
