7人∞1人② (ページ4)

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∞中丸くんの楽しい時間2③∞ ページ4

雄「えー今Aからも話があったんですが僕たちKAT-TUNはですね、今充電期間に入っています。まぁそもそも充電期間てなんなんだと言う話になるんですが。Aには言ってなかったんですけどその充電期間もねそろそろ終わりに近づいておりまして。」

ﾌ「おー！」

雄「来年あたりまた三人で出来たらいいなぁと思っていましてですね。また何らかの形で皆さんにご報告ができればと思いますのでそれまでもう少しだけお待ち願えればと思っています。その時はまた我々KAT-TUNをよろしくお願いします。」

ﾌ(拍手)

雄「ありがとうございます。それでは最後にこの舞台のテーマソングを作りましたので聞いてください。」

とっても澄んだ雄の声。歌詞も今のKAT-TUNを思わせる内容。雄はいつもそう。ﾊｲﾌﾝを自分の世界に引き込むのがめっちゃ上手で曲を書くのも考えるのも今の現状と全部一致させてくる。恋愛系の歌が多い雄は今回のテーマソングだいぶ考えたやろなと思いながら雄の声に聞き惚れる。やっぱり上手いな。

雄「ありがとうございます。本日は本当にありがとうございました。お帰りの際はお気をつけて(笑)えー。またこういった機会がありましたら皆さんぜひ遊びに来てくださいね。本当にありがとうございました。」

ﾌ(拍手)

雄ﾏﾈ「Aさん。楽屋へ行かれますか？」

『うん(笑)』

雄ﾏﾈ「分かりました(笑)ではこちらです。」

ｺﾝｺﾝ。

雄「はい！」

雄ﾏﾈ「瀬戸川です。Aさんこられました。」

雄「どうぞ(笑)」

雄ﾏﾈ「どうぞ(笑)僕これから次の打ち合わせがあるんで失礼します。」ｶﾞﾁｬ。

『了解(笑)』

雄ﾏﾈ「ゆっくりしていってくださいね(笑)では。」

『ありがとう(笑)』

雄「お疲れ！」

雄ﾏﾈ「(笑)」ﾊﾟﾀﾝ。

『雄お疲れー(笑)』

雄「お疲れー(笑)てかほんと来るなら連絡しなよ。それにいきなり舞台立っちゃダメ(笑)」

『いきなりちゃうで(笑)りっくんにちゃんと言うたもん(笑)知らんかったん雄だけ(笑)』

雄「なんだよそれ(笑)」

『あれよ。ｻﾌﾟﾗｰｲｽﾞ的な？(笑)』

雄「ほんとびっくりしたよ(笑)」

『すばるらおったらほんまろくに話もできんからな(笑)』

雄「きみのとこさほんとなんなの？(笑)」

『あはは(笑)』

雄「まじ喋らせてくれないよね？(笑)」

『自分等以外は寄せ付けへんみたいなとこあるからなぁ。』

雄「このあとご飯行く時間ある？」

『うん(笑)大丈夫。』

雄「じゃあ行こう(笑)」

『おー！』