7人∞1人② (ページ3)

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∞中丸くんの楽しい時間2②∞ ページ3

その後無事舞台は終わり最後のあいさつ。

雄「A舞台に上がってきて？」

『はい(笑)』

雄「えー。皆さん本日は本当にありがとうございます(笑)中丸くんの楽しい時間2楽しんでいただけましたか？」

ﾌ(拍手)

雄「ありがとうございます。Aは楽しんだ？(笑)」

『ずっと爆笑してました(笑)』

雄「そっか(笑)」

『でもすごいなぁ(笑)全部雄が考えたんやろ？』

雄「そうだよ(笑)」

『うちは無理やなぁ。そもそも一人で考えられへん。』

雄「案外できるもんだよ？Aグッズとかのプロデュースしてるんだよね？」

『うん(笑)』

雄「ああいうのと同じだよ(笑)俺は自分のやりたいことやってるだけだけど(笑)」

『へぇ(笑)』

雄「まぁ一人舞台するようなことあればお手伝いしますよ(笑)」

『ありがとうございます(笑)』

雄「(笑)」

『では雄にもう１つサプライズがあります！』

雄「え？」

『りっくん！』

雄ﾏﾈ「はい(笑)どうぞ(笑)」

雄「何？手紙？(笑)」

ﾌ「きゃぁぁ！」

雄「ｴｲﾄので見たことある！(笑)」

『そう！(笑)それ(笑)』

雄「うわ。こんな恥ずかしいんだ(笑)」

『じゃあいいですか？』

雄「はい(笑)」

『えー。雄へ。こうやってちゃんと話をするのは久しぶりですね。いままで共演とかしましたが回りのガードが堅くてなかなか話ができんかったね。別に避けてたわけではないのでご安心を(笑)私はずっと雄が大好きです(笑)先輩としても友達としても大好きです。えー、KAT-TUNが今充電期間に入っていますね。あなたたち三人が決めたことなのでなにも言えませんがひとつだけ。私たち関ジャニ∞はあなたたちKAT-TUNがもう一度三人で集まるのをとても楽しみにしています。あなたたちが充電期間に入ると聞いた時の寂しさはいまだに忘れられません。過去に赤西が脱退し、続けて聖、そして田口と次々に仲間がいなくなるのは私たち関ジャニ∞も本当に見ていて辛かった。あの時なにも言ってあげられなかったのがいまだに情けないです。』

雄「ふは(笑)いいよ(笑)」

『ありがとう(笑)えー(笑)今KAT-TUNは個々で頑張っていますね。次にあなたたち三人が集まるとすごく大きなグループになっていることと思います。私たち関ジャニ∞もKAT-TUNに負けないようにがんばりますので覚悟しといてください(笑)以上！(笑)』

雄「ははは(笑)ほんと恥ずかしいな(笑)」

『今のうちの気持ちわかった？(笑)』

雄「うん。ありがとう(笑)」