【暗殺教室】彼女の瞳に映る世界【赤羽業】 (ページ34)

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「え…?!じゃあなんで…」

『さぁね､ビッチさんの胸が間近で見れるからとか？w

それにあんな演技私達でも気づいたのに殺せんせーが気づかないはずが無い｡もしそんな奴ならとっくに私かカルマに騙されて殺ってるでしょ』

「だけど…」

そう話していると､倉庫の方から銃声音が聞こえてきた

1分程で音は止んだが､次はビッチさんの悲鳴とヌルヌルと音が聞こえた

凄い執拗にヌルヌルされてる…;

皆と倉庫の方に行くと､手入れが終わったのか､殺せんせーが出てきた

『せんせー､ビッチさんは？』

「いやぁ…もう少し楽しみたかったですが､皆さんとの授業の方が楽しみですから
6時間目のテストは手強いですよぉ」

「…あはは､まあ頑張るよ」

『ほらね？言った通りになった』

私は皆にニッと笑って言った

「…ほんと､さすがだわ､お前は…」

すると､倉庫からビッチさんが出てきた｡レトロな服を着てw

「まさか…わずか1分であんな事されるなんて…
肩と腰のこりをほぐされて､オイルと小顔とリンパのマッサージされて…早着替えさせられて…その上まさか…触手とヌルヌルであんな事を…」

((((どんな事だ!!?))))

「殺せんせー､何したの？;」

「さぁねぁ､大人には大人の手入れがありますから」

「悪い大人の顔だ!!;」

「さ､教室に戻りますよ」

「「「「はーーーい」」」」

教室に戻りながら､ふとビッチさんの方を向けば､悔しそうにハチマキを取っていた

大人の時間～fin～

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