言ってしまえば苦手の権化 (ページ2)

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(初対面時の回想シーンをどうぞ)
in1-A

貴『どうも、私サポート科の孝明というものですが、爆豪勝己くんはいらっしゃいますでしょうか？？』

？「え～～サポート科なの君！！可愛いね！！俺とお茶しない？？」

黄色い髪に稲妻のメッシュ、、パリピじゃねえか

貴『お茶はいいので、爆豪くんいますか？？？』

？「、、、スルー、、、、、、ウェイ、、、
あ、バクゴーね今呼ぶから。んで俺上鳴電気っつーんだ覚えといてね！！！！」

上「バクゴー！！サポート科の子がお前に用あるってさあ！！！」

爆「ウルッセエ！！！さっきからお前のバカでかい声で聞こえてんだよ！あほ面ア！！！」

上「酷いやカッチャン、、、、、、でんぴ悲しい」

爆「退けや、んで何の用だモブ。さっさと言え。」

しょ、初対面しかも一応、生物学上女の私に向かっても、モブ？！！？！、なんだコイツ！！！！！

貴『初めまして、爆豪勝己くん。今回あなたのアイテムの改良、製作のサポートを担当します。考明Aです。よろしくしたくないですがよろしくお願いしますね！！！！！！私はモブでは無いですよ！！カッチャンくん！！！』