＊Story ページ13
ゼロ「今から話すが、足りない箇所は…」
ゼロツー「オーケー。僕らが付け足すよ。」
ミラクルマター「私でもわかるところはお話ししますね。」
ゼロ「あぁ。頼んだぞ。…それで、……まずは、部下の説明からだ。
私の部下は、主に二人いる。一人は、『ダークマター』、もう一人は、『リアルダークマター』といって…とっても主思いの二人だった。」
ミラクルマター「一応、私もゼロ様から作られたので、ゼロ様の部下という事になるのですが…ある時から、ツー様の部下になりました。ある時がいつかは思い出せませんが……」
ゼロツー「僕は何故か兄さんの『部下』じゃなくて『弟』なんだけどねー。」
ひな「じゃあ、君たちはその『ゼロ』って人に作られたんだねー。」
……いや、人ではないし…ゼロさんそもそも今話してるし…
だが、やはりひなの言うとおり、彼ら『暗黒物質』はゼロさんから作られているという事で間違いはなさそうだ。
みりあ「………だから、手料理で二人を思い出すんだね」
ゼロ「……あぁ…その通りだ。……それd」
ゼロツー「話し変わるんだけどさー……」
何か言いたげなゼロさんを遮って、ゼロツーは話題を変えようとした。
ゼロツー「………ぶっちゃけさ、僕達どうしてここにいるんだろう？」
ミラクルマター「…………！」
ゼロ「………それについては、私も気になっていた所だ。……ミラクル、何か知っているのか？」
明らかに心当たりがあるような反応をしたミラクルマターさんに、ゼロさんは尋ねた。
ミラクルマター「……話すと長くなりますが…それでも…」
ゼロツー「お願い！どうしても知りたいの！」
ゼロ「私も知りたい…教えてくれ、ミラクル。」
暗黒物質が
そして、私を選んだワケ…
みりあ「……私からも、お願い。」
ひな「…あたしも、何かちょっと気になる…」
私達の必死のお願いに気がついたのか、ミラクルマターさんは、少し俯いて、こう言った。
ミラクルマター「……わかりました。そこまで言うのなら、お話ししましょう。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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8
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X
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西 - この方角に福があるはずです
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ラッキー暗黒物質
ミラクルマター
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☆.＊Rui★sugar＊.☆(プロフ) - クララティアさん» つよい(確信) (2020年3月4日 16時) (
レス) id: 2d0e0cf11b (このIDを非表示/違反報告)
クララティア(プロフ) - ファイナルスターを斬っちゃう少女だと…！？んなの僕が…！((アド「落ち着いてクララティア！」 (2020年3月3日 14時) (レス) id: f2e5d3b5b6 (このIDを非表示/違反報告)
☆.＊Rui★sugar＊.☆(プロフ) - クララティアさん» 毎度毎度ありがとうございます…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡はい！更新頑張ります(^^ゞ (2019年10月12日 9時) (レス) id: cf554841da (このIDを非表示/違反報告)
クララティア(プロフ) - すっごく面白いです！更新頑張ってください！ファイトー、イッパーツ！です！ (2019年10月12日 7時) (レス) id: e866b1f14a (このIDを非表示/違反報告)
☆.＊Rui★sugar＊.☆(プロフ) - DR9さん» わー！楽しんでいただけて何よりです(*´∀｀)更新頑張るヨォ！ (2019年8月22日 23時) (レス) id: 3a394f8695 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイ・シュガー | 作成日時：2019年6月10日 20時
