22 ページ25
(ひき続き小野田sideです)
ほんのりピンクの唇を塞ぐ。
焦らすように甘く、長く、キスし続ける
息が途切れそうになる前に少し緩めてやれば、
思い通りに口を開けてきた
まってました(妖笑)
勢いよく舌をいれれば
私:んん？！…………んぁっ//
勇:ん……………はぁ………………クチュ
潤んだ瞳で見つめられる
やっば、まじで可愛すぎるって
思いのままにAの口内を乱してやれば、
脳を刺激する声を出すA
他の誰にも見せたくねぇし、触れさせたくもなくて
独占欲と、Aで自分がごっちゃになる。
俺だけのAだって見せつけるように
頭を固定し、腰を引きつければ
俺に身を預けてくるA
そろそろ誰かに見つかるしこれ以上やれば本当に最後までやってしまいそうで、
口を離せば、
俺とAを繋いでる銀の糸を見て
頬を紅潮させるA
俺:っん、ごちそーさま(妖笑)
今だったこの瞬間だけめ俺をこんなにさせるAといたら、まじでオカシクなりそうで
ちょうど別れ道だった道を
急いで帰った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 56人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
katpmac1009(プロフ) - ご心配ありがとうございます。2日後からはバンバン更新していきます！本当に申し訳ありません。 (2019年1月10日 19時) (
レス) id: b052555e17 (このIDを非表示/違反報告)
ことね(プロフ) - 手、大丈夫ですか、？お大事にしてください、！その時まで更新待ってますねー！ (2019年1月10日 19時) (レス) id: 4b9b1868ac (このIDを非表示/違反報告)
katpmac1009(プロフ) - ありがとうございます。一生懸命頑張っていきたいと思います。 (2019年1月3日 22時) (レス) id: d79131f378 (このIDを非表示/違反報告)
七星(プロフ) - 駅伝見て、青学のお話見たいなって思ってましたっ！がんばってくださいっ 更新楽しみにしてます！ (2019年1月3日 21時) (レス) id: 9660b8186f (このIDを非表示/違反報告)
katpmac1009(プロフ) - すみません。以後気をつけます (2019年1月3日 18時) (レス) id: d79131f378 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：katpmac1009 | 作成日時：2019年1月3日 16時
