空気 ページ50
不思議「あら〜、お母さん悲しっ」←
丸井・切原「お邪魔しましたー」
ガチャン
無視・・・
まぁいいか、いつものことだ←
〜翌日〜←
ちぇっ・・・
学校めんどくせー
でも、お母さんが毎朝キラキラした目でみてくるからな〜
不思議「いってきまーす」
ガチャン
なんでみんなはこんな学校普通に行くのだろーかねー
幸村「あっ、不思議ちゃん^^」
不思議「・・・おはようございます。大魔王さm((」←
幸村「俺の耳が悪いのかな?大魔王様って聞こえたんだけど・・・」
不思議「寝ぼけてるんですね、わかります」←
幸村「・・・俺、基本朝は弱くないんだ^^」
不思議「・・・そ、そーですか」
幸村「・・・どうせ、みんなにあだ名つけてるんでしょ?」
不思議「クソッ・・・バレた○| ̄|_」
幸村「そんなことだろうと思ったよ」
不思議「さすが、大魔王様っすね」
幸村「・・・てか、なんで大魔王なの?」
言えるわけがない(^ω^)
不思議「大魔王って強いじゃないですか?だから、テニスでも人間でも世界1強いかなぁーって;あははっww」
幸村「ふーん・・・まぁいいや」
セーフ(´・ω・`)
と、話していましたら学校につきました
幸村「じゃぁ、部活でね^^」
不思議「あっはい。では」
・・・そーだ、部活やってたんだ(^ω^)←
ガラッ
まぁ、いつもどおりですねー
ガタン
赤也君はまだ来てないから暇だな〜
女子1「あっ、不思議さん。聞きたいことがあるんだけど、いいかなー?^^」
不思議「何?」
女子1「・・・男子テニス部のマネージャーやってるの?」
シーン
何この空気、めんどくさっww
不思議「それが何か?w」
女子1「言ったよねー?男子テニス部の人達と関わらないでって。」
不思議「じゃぁ、キミは男子テニス部の人達の彼女なの?」
女子1「っ!そっ、それはまだよ!それはこれからっ・・・」
不思議「これからって言われても、今じゃなかったら意味ないじゃんwww」
女子1「それは、あなたが邪魔だからでしょ!?」
不思議「邪魔って言われてもねー・・・人間だしねー」
女子1「これ以上、男子テニス部の人達に近づいたら、ただじゃ((不思議「先に言っとくけど、それは無理」
女子1「どうしてよ!?」
不思議「そんなの簡単じゃんw・・・唯一の友達だから」
女子2「ちょっと!あんたが友達って思ってても男子テニス部の皆様はあんたのこと友達何て思ってないわよ!」
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作者名:こにょは | 作成日時:2013年10月12日 15時