【HQ】彼氏ですから。2【短編集】

キャラの頭を撫でてみた。(青城編) ページ12

及川徹
「俺、なんかこういうの好き。Aって本当俺の予想の斜め上を行くなあ…。」
今まで付き合ってきた子とは違って彼が甘えたい時にはしっかり甘えさせてくれる貴女。
貴女の額に周りにバレないようにキスしてウインクしたかと思えば練習に戻る。何それずるい。



岩泉一
「んだよ。俺のこと褒めてえのか？…まあ、悪い気はしないかもな。」
むしろ嬉しかったりしちゃうんですよね？貴女に撫でられても無抵抗ですし？
彼にこれからはもっと甘えさせてあげようぞ。と手を広げて待ち構えると抱きついてきます。かわいい。



松川一静
「んー。俺がAの頭を撫でてあげるべきだよな？…でも、いーや。」
へらっと笑うの反則だってばよ。←「まっつんのそれが計算じゃないのずるい。」「計算？何の話？」
貴女がもう。と言いつつ彼の頭を撫で続けると、少しニヤッとした気が…。あれ？気のせい？



花巻貴大
「いやあAに頭撫でられるとか新鮮ですなあ。俺、結構好きかも。」
「好き」という言葉に過剰反応して「え！？」「何照れてんの。」的な会話したい。
いつまでも初心で可愛いとかまっつんに言ってそう。そういう君こそ可愛いと思うぞ。←



金田一勇太郎
「…何だよ。子供扱いかー？…俺、小学生じゃないんだからな？分かってる？」
「金田一は中身が小学生」「あ？何て言った？」みたいな感じでほっぺつねる。かわいい。
いつまでも幼馴染感抜けなさそうだけど、それでもふとした拍子に意識する系のカップルすきです。



国見英
「ちょっ、髪ボサボサになるって！もう…。お返し。俺、手抜かないからね？」
そう言って頭わしゃわしゃされて髪の毛ボサボサになりたい今日この頃。
本当は貴女に頭を撫でられて髪の毛をいじられたのがちょっとばかり照れてたり。意識したり。

夢主がアイドル好きで嫉妬してみた。*ちゃんこ鍋様リク*→←キャラの頭を撫でてみた。(烏野編)

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